PayPay証券アプリ

  • アプリについて

    • アプリの中でメニューはどこにありますか

      右下にメニューがございます

    • どんなアプリがありますか

      『PayPay証券』『つみたてロボ貯蓄』『10倍CFD』『日本株CFD』の4つのアプリがございます。全て同一のID、パスワードでお使いいただけます。
      メニュー>PayPay証券のアプリ から開くことが可能です。
      なお、『つみたてロボ貯蓄』は、積立プランの設定と株式売却専用となりますので、各種手続き等は『PayPay証券』をお使いください。

    • 推奨環境を教えてください

      【推奨環境】
      iOS(iPhone):15以上
      Android:9以上

      ※ご注意ください※
      ・上記推奨環境以外でのご利用は、お客様の責任と判断でお願いいたします。 ・最新のバージョンの場合には対応していない場合がございます。

    • Android端末で画面が表示されない

      Android端末でPayPay証券アプリご利用時の動作が遅かったり、画面の表示に時間がかかる場合は、以下をお試しください。

      ■AndroidシステムのWebViewアプリのアップデートを確認する
      プリインストールされている、「AndroidシステムのWebViewアプリ」のアップデートを確認し、最新版でない場合にはアップデートを行ってください。

      ■Androidのアップデートを確認する
      1.スマートフォンの設定アプリを開く
      2.画面下部にある [システム]→[詳細設定]→[システム アップデート] をタップ
      ※必要に応じて、まず [デバイス情報]または[タブレット情報]をタップした後に上記2を実施
      3.アップデートのステータスが表示されるので、画面に表示される手順に沿って操作

      設定はスマートフォンによって異なる場合があります。詳しくは、端末のメーカーにお問い合わせください。

    • PayPay証券アプリをダウンロードしてログインしたところ、本人確認が求められました。

      PayPay証券の口座開設時に必要となる本人確認書類の写真撮影等の手続きが一部省略されるサービスを適用して口座開設をされたお客様は、「PayPay証券アプリ」をダウンロードしてご利用いただく場合、ID・パスワードをご入力後別途本人確認手続きが必要です。本人確認手続きのうえで当社にて審査完了後、「PayPay証券アプリ」がご利用可能となります。当社での審査完了時はメールでお知らせいたします。

    • PayPay証券アプリで本人確認を申し込みましたが、非承認となりました。なぜでしょうか。

      ご提出いただいた本人確認書類と弊社にご登録いただいているお客様情報が一致していない可能性があります。
      弊社に取引口座を開設いただいた後に住所や氏名を変更された場合は、変更履歴(変更前と変更後)が記載された本人確認書類または変更後の情報に更新済みのマイナンバーカードにて、あらためてお申し込みください。

    • PayPay証券アプリで本人確認を申し込みましたが、本人確認書類に不備があると連絡が届きました。どうすれば良いでしょうか。

      弊社からのご連絡の内容によって、以下のご対応をお願いいたします。

      【お申込内容について回答をお願いする内容の場合】
      弊社からお送りしたメールに、お客様への質問が記載されておりますので、メールの返信に回答をご入力のうえ送信してください。

      【お申込み取り消しのご連絡の場合】
      ご提出いただいた本人確認書類と弊社にご登録いただいているお客様情報が一致していない可能性があります。
      弊社に取引口座を開設いただいた後に住所や氏名を変更された場合は、変更履歴(変更前と変更後)が記載された本人確認書類または変更後の情報に更新済みのマイナンバーカードにて、あらためてお申し込みください。

    • 口座開設完了したにもかかわらず、PayPay証券アプリを利用する際に本人確認書類の提出が必要なのは何故ですか。

      PayPayでの本人確認(eKYC)済みの場合はPayPay証券の口座開設時に一部の手続きが省略されるサービスは、犯罪収益移転防止法施行令第13条第1項第1号などに従い提供しております。当該サービスを適用するための条件としてPayPay社との一定の機能連携が必要ですが、「PayPay証券アプリ」では現状それを満たすことができておらず、当社自身で直接お客様の取引時確認を行う必要がございます。

  • 会員ID・パスワード・注文パスコードについて

    • 会員ID・パスワード・注文パスコードを忘れたのですが再発行等できますか

      • 申込受付完了のみでは、ログインできません。口座開設完了後に、アプリにログインいただけます。

      • 会員IDと初期パスワードは口座開設完了メールまたは書留ハガキに記載されていますので、パスワードを変更していない方は、そちらをご参照ください。

      【会員ID】
      アプリのログイン画面のパスワード入力ボックス左下の「会員ID・パスワードを忘れた」から、お問合せください。なお、お問合せの際に「氏名、生年月日、登録した携帯電話番号」の入力が必要です。
      お客様のご登録メールアドレスに認証URLを送信いたしますので、案内に沿って手続をお願いいたします。手続き後に、ご登録メールアドレスへ会員IDを送信いたします。

      【パスワード】
      アプリのログイン画面のパスワード入力ボックス左下の「会員ID・パスワードを忘れた」から、再設定のお申込みをお願いいたします。再設定の際に「会員ID,登録メールアドレス」の入力が必要です。お客様のご登録メールアドレスに認証URLを送信いたしますので、案内に沿って手続きいただき、新しいパスワードのご設定をお願いいたします。
      なお、会員IDとパスワードは、すべてのアプリのログインにお使いいただけます。

      【注文パスコード】
      アプリを削除(アンインストール)し再インストールすると、ログインする際にあらためて注文パスコードの設定をすることができます。

    • ログインの際にパスワードを入力間違えてロックがかかってしまいました

      専用のフォーム(アプリ版ログイン画面パスワード入力ボックス直下「口座がロックされた」)から、お申込みください。
      お客様の登録メールアドレス宛てに認証URLを送信いたしますので、案内に沿って手続きをお願いします。

  • 口座開設について

    • 口座開設の方法を教えてください

      当社のスマホアプリ(PayPay証券アプリ等)をご自身のスマホにインストールしていただき、「口座開設」ボタンをタップし案内に従ってお申込みください。
      当社にて口座開設処理が完了しましたら、ID・パスワード等を記載しました「口座開設完了のご案内」をお送りいたします。
      通常、口座開設処理には2〜3週間程度お時間を頂戴しております。

      また、同時にCFDのお取引をご希望の場合は、口座開設申込み完了画面に表示される「CFD口座同時申込み(無料)」をタップして、お申込みいただくと簡単に手続きすることができます。

      なお、複数口座の開設は不可とさせていただいております。

    • 口座開設時に「正しい携帯電話番号を入力してください」と表示されて口座開設ができません

      当社では、アプリや取引サイトに初めてログインなさる際、および出金先の金融機関を登録・変更なさる際に、ご登録の携帯電話番号宛てにSMS(ショートメッセージサービス)を送信する方法で‘SMS認証’を実施しております。

      SMSはご登録の携帯電話番号宛てにお送りいたしますが、携帯電話であっても「050」からの番号で始まるIP電話や、「020」からの番号で始まるデータ通信専用電話はご利用になれませんので、ご注意ください。
      口座開設をお申込みの際には、「090」「080」「070」から始まる携帯電話番号にてご登録ください。

    • 誰でも口座開設できますか

      日本国内に居住している方であれば、0歳から、誰でもできます。17歳までの方は未成年口座をお申込みください。
      審査の結果によっては口座開設できない場合もあります。
      ※外国PEPs(国家元首など政府等の重要な地位にある人、過去にその地位にあった人またはその家族)は、口座開設ができません。

    • 未成年口座の開設はどうしたらできますか

      「PayPay証券アプリ」または当社WEBサイトの【口座開設】から、お申込みください。
      当社にて審査の後、「未成年口座開設・取引に関する同意書」を郵送いたしますので、親権者と口座名義人の続柄を証明する書類とあわせてご返送ください。

      なお、口座開設お申込みの際にご登録いただくメールアドレスにつきましては、親権者様が未成年口座を管理する場合でも、それぞれ別のメールアドレスをご登録ください。
      ※同一メールアドレスを、未成年の方と親権者の方の口座に登録することはできません。

      <未成年者の口座開設と取引制限>

      ◆15~17歳(口座名義人である未成年者が取引主体者となります) ・未成年者専用の携帯電話番号が必要です。(親権者と同一番号は不可) ・未成年者と親権者の続柄を証明する書類の提出 ・親権者が記入・捺印した「同意書」の提出 ・1回の取引上限額は10万円

      ◆0~14歳(親権者が取引主体者となります) ・親権者と同じ携帯電話番号でも申込可能です。(同一メールアドレスは不可) ・親権者の証券取引口座の開設 ※未成年の口座開設申し込み時に、親権者が口座開設済みであること。 ・未成年者と親権者の続柄を証明する書類の提出 ・親権者が記入・捺印した「同意書」の提出 ・1回の取引上限額は10万円

    • 未成年が成人した場合、証券取引口座はどうなりますか

      未成年時に口座開設されたお客様が成人を迎えられた場合、お客様の証券取引口座は、成人口座となり、1回の取引上限額(10万円)が撤廃され、親権者の管理からご自身による管理に変更になります。

      お誕生日の約2週間前に、新しいパスワード(予約パスワード)を発行し、簡易書留にて登録住所に送付いたしますので、必ずお受け取りいただきますようお願いいたします。

      なお、これまでご使用いただいていたパスワードは、成人口座では使用できなくなりますので、誕生日以降は、簡易書留で送付する新しいパスワード(予約パスワード)をご使用いただき、ご自身にて管理してください。

      また、あらためて「契約締結前交付書面」等をご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

    • 金融商品取引業者等に勤めていますが、口座開設や取引はできますか

      当社では、日本証券業協会又は金融先物取引業協会に加入している金融商品取引業者(証券会社・FX業者等)及び登録金融機関(銀行・保険会社等)にお勤めされているお客様並びに金融商品仲介業を営んでおられるお客様及び金融商品仲介業者に勤務され、金融商品仲介業務に従事されているお客様は投機的利益の追求を目的とした取引を行うことが禁止されているためCFDの口座開設や取引はできません。

      お客様は、法令諸規則並びにご自身の従事される業務やご勤務先の社内規則等を十分にご確認くださいますようお願い申し上げます。

    • いつから取引ができるようになりますか

      口座開設をお申込みいただいた後、当社所定の口座開設審査を行います。審査が終了し口座開設が完了したお客様に、取引の際にご利用頂くログインパスワード等をご通知いたします。

      <パスワード等の通知方法>
      ◆生体認証(eKYC)で本人確認をされたお客様 ご登録いただいたメールアドレス宛に、「口座開設完了のご案内」を送信いたします。 ◆生体認証(eKYC)を利用しない方法で本人確認をされたお客様 簡易書留(登録住所以外に転送されることはありません)で、「口座開設完了のご案内」を郵送いたします。

      「口座開設完了のご案内」には、お取引資金の入金先銀行口座(口座番号はお客様専用です)が記載されておりますので、ご確認のうえお振込みください。
      振込頂いた入金については、銀行の営業時間中であれば1~2時間後にお取引を開始していただけます。(銀行の営業時間外は翌営業日の取扱い)

      ◆口座開設は、日本国内に居住されている個人のお客様に限ります。 ◆当社所定の口座開設審査には日数を要する場合があります。 ◆審査の結果によっては口座開設をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。

    • 本人確認とは何ですか

      口座開設のお申込みの際に、当社ではご本人であることを証明できる書類をご提出いただいております。
      また、お客様本人のご意思による口座開設であることを確認する目的、マネーロンダリング(犯罪で得た資金洗浄)やテロリズムに対する資金供与等に利用されることを防ぐ目的もあります。

      本人確認書類としてご提出いただける種類として、「個人番号カード」、「運転免許証」、「健康保険証」、「住民票の写し」、「在留カード」等があります。

      <ご注意事項>
      ◆顔写真の無い書類の場合は、2種類を組み合わせてご提出いただきます。 ◆健康保険証等を本人確認書類としてご提出いただく場合は、記載されている被保険者等記号・番号及び保険者番号を黒塗りする等を行っていただきますようお願いいたします。なお、お客様が黒塗りする等を行っていただいていなかった場合には、当社において、黒塗り等の措置を行わせていただきます。

    • 内部者登録とはなんですか

      内部者登録について 当社では、インサイダー取引を未然に防止するため、お客様が上場会社やその関係会社にお勤めの場合は、内部者(インサイダー)として登録をお願いしています。
      お客様が内部者に該当する場合は、口座開設のお申込みフォームの「内部者登録」の入力の際に、必ず「該当する」にチェックを入れてください。
      その際に、上場企業名や上場企業との関係などの入力または選択をお願いします。

      当社が加入する日本証券業協会規則では、お客さまからお届出がなくても、金融商品取引業者は、日本証券業協会の「内部者情報システム」との照合の結果、お客さまおよび同居の方が上場会社役員等、内部者に該当することが判明した場合は、規則に従い、証券会社の判断で、内部者のお届出があったものとして、取り扱わせていただきます。

      また、口座開設後にお客様が内部者に該当することになった場合は、アプリのメニュー内にある「会員情報の確認と変更」から、必ず変更手続きを行ってください。

      インサイダー取引とは 会社の内部者(インサイダー)情報に接する立場にある会社役員等が、その立場を利用して会社の重要な内部情報を知り、その情報が公表される前にこの会社の株式等を売買することです。
      インサイダー取引が行われると、一般の投資家との不公平が生じ、証券市場の公正性・健全性が損なわれる恐れがあります。
      当社では、一般の投資家の皆様が不利な立場にならないよう、内部者登録を実施しインサイダー取引の未然防止に努めています。

      内部者とは

      1. 次に掲げる者

        • 上場会社等の取締役、会計参与、監査役又は執行役

        • 上場投資法人等の執行役員又は監督役員

        • 上場投資法人等の資産運用会社の取締役、会計参与、監査役又は執行役

      2. 次に掲げる者

        • 上場会社等の親会社又は主な子会社の取締役、会計参与、監査役又は執行役

        • 主な特定関係法人の取締役、会計参与、監査役又は執行役

      3. 1.及び2.に掲げる者でなくなった後1年以内の者

      4. 1.に掲げる者の配偶者及び同居者

      5. 上場会社等又は上場投資法人等の資産運用会社の使用人その他の従業者のうち執行役員
        (上場投資法人等の執行役員を除く。)その他役員に準ずる役職にある者

      6. 上場会社等又は上場投資法人等の資産運用会社の使用人その他の従業者のうち重要事実を知り得る可能性の高い部署に所属する者(前号を除く。)

      7. 上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人の使用人その他の従業者のうち執行役員その他役員に準ずる役職にある者

      8. 上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人の使用人その他の従業者のうち重要事実を知り得る可能性の高い部署に所属する者(前号を除く。)その他当社が必要と定める者

      9. 上場会社等の親会社若しくは主な子会社又は主な特定関係法人

      10. 上場会社等の大株主

      ※上場会社等の主な子会社とは、各証券取引所に上場している純粋持株会社(株式を所有することにより、国内の会社の事業活動を支配することを主たる事 業とする会社をいう。)の中核子会社のことで、日本証券業協会の独自調査により選定した会社1社とします。

    • ほふり登録とは何ですか

      日本株を取引するために、日本株を管理する「証券保管振替機構(ほふり)」にお客様の名義をご登録いただきます。「ほふり」は配当金を受け取る権利等、株主としての権利等を管理する機関です。
      「ほふり」への登録は、口座開設と同時に当社で行います。

    • 外国PEPsとは何ですか

      外国PEPsとは、国家元首など外国の政府等の重要な地位にある人、過去にその地位にあった人、それに、その家族のことです。具体的には次のような場合が該当します。

      外国の元首

      外国で、日本でいえば次のような職に相当する場合
      内閣総理大臣その他の国務大臣および副大臣 衆参院の議長・副議長 最高裁判所の裁判官 特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表又は全権委員 統合幕僚長・副長、陸上幕僚長・副長、海上幕僚長・副長、航空幕僚長・副長 中央銀行の役員 予算について国会の議決を経たり承認を受けなければならない法人の役員

      過去に①または②であった者

      ①~③の家族(配偶者、父母、子、兄弟姉妹並びに配偶者の父母及び子)

      当社では「外国PEPs」は口座開設ができません。また、口座開設後に「外国PEPs」になった場合は申告してください。

    • 申込み内容に間違いが見つかった場合はどうなりますか

      口座開設の申込み内容に不備があった場合、当社からメールまたは電話で、内容確認のご連絡をさせていただきます。
      ※ご登録メールは受信できる状態にし、お申込み後は特に当社からのメールにご注意ください。 ※support@cs.paypay-sec.co.jpからのメールが[迷惑メール]フォルダに送信される場合があるのでご注意ください。 ※support@cs.paypay-sec.co.jpを受信拒否しないようにしてください。 ※@docomo.ne.jpをご使用の場合は特にご注意ください。 なお、以下に該当する場合は、お客様にお知らせすることなく当社の判断により、追加、訂正、削除等を行うことがあります。

      • 確認書類の氏名等に旧漢字が使用されている場合は、常用漢字で登録を行う。

      • 確認書類に記載された住所と異なる住所が入力されている場合で、番地・部屋番号の入力ミスが明らかな場合、確認書類のとおりに訂正入力する。

      • 申込み住所の入力漏れが、番地や部屋番号のみの場合は、確認書類の通りに追加入力する。

      • 申込み内容に入力漏れや誤入力は無いが、不要な文字や記号が入力されている場合は削除する。

      • 職業の選択で勤務先企業名等から誤りが明らかな場合は訂正する。
         例)「非上場会社の社員」⇔「上場会社の社員」

      • 画像送信した確認書類と入力した確認書類の名称が一致していない場合、確認書類の名称を訂正する。

      • 職業選択で、上場企業、非上場企業、団体職員など、勤務先名等から選択間違いが明らかな場合は訂正する。

      • 内部者申告の際に、上場企業名と銘柄コードのどちらかの入力漏れがあった場合、入力されている方に間違いが無ければ追加入力する。

      お申し込みから2週間以上たっても、口座開設済みのご案内が届かない場合は、何らかの事情により口座開設手続きが進められないケースもございますので、カスタマーサービスまでお問合せください。

      【ご連絡先】
      MAIL:フォームはこちら
      TEL:03-6833-3000

  • NISA

    • 口座開設について

      • NISA口座の開設手続きについて教えてください

        NISA口座の開設手続きの流れについては、下記よりご確認ください。
        また、すでに他の金融機関でNISA口座を開設されているお客様が、NISA口座を当社に変更する手続き(金融機関変更)についても記載しておりますので、ご参考にしてください。

        【PayPay資産運用】

        【PayPay証券アプリ】

      • PayPay証券から、「NISA口座開設不可」との連絡がありましたが、理由を教えてください。

        NISA口座の開設には、税務署による審査も必要となります。
        税務署審査の結果、NISA口座開設不可となった場合、以下の理由が考えられます。

        • 他社でNISA口座を開設されている場合

        • 他社でNISA口座を廃止されている方が「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」を当社に提出せず申込みされた場合

        あらためて当社にNISA口座開設をお申込みいただく場合は、以下の説明ページをご確認のうえお申込みください。

        【PayPay資産運用】

        【PayPay証券アプリ】

      • NISA口座の開設状況はどこで確認できますか

        NISA口座の開設状況は、アプリにログイン後「NISAサマリー」にて口座開設のお手続き状況をご確認いただけます。

      • 他の金融機関で開設しているNISA口座をPayPay証券へ変更したいのですが、手続き方法を教えてください

        変更したい年の前年の10月1日から変更したい年の9月30日までに次の手続きを行うことにより、金融機関を変更することができます。
        なお、金融機関変更を行った場合、複数の金融機関にNISA口座が並存する場合がありますが、金融商品を購入することができるのは、同一年においてひとつの金融機関のみとなります。

        【手続きの手順】

        1. 現在NISA口座を開設されている金融機関に金融機関変更を申込み「勘定廃止通知書」の交付を受ける。

        2. 当社に「非課税口座開設届出書」と、上記①で交付された「勘定廃止通知書」を提出しNISA口座を開設する。

        今年のNISA投資枠を変更する場合は昨年の10月1日から今年の9月30日までに、来年のNISA投資枠を変更する場合は今年の10月1日から来年の9月30日までに、②までの手続きを完了していただく必要があります。
        例)2025年のNISA投資枠を変更したい場合、2024年10月1日から2025年9月30日まで

        【ご注意事項】

        • ●金融機関変更は、変更したい年の前年の10月1日から、変更したい年の9月30日までにお手続きいただく必要があります。

        • ●NISA口座開設には2~3週間程度お時間がかかります。状況によっては更にお時間がかかることがありますので、余裕をもってお手続きください。

        • ●今年のNISA投資枠の変更が9月30日までに完了できなかった場合は、翌年分の変更として手続きを行いますのであらかじめご了承ください。

        • ●NISA口座の金融機関変更のお手続きが完了が10月1日以降になった場合は、翌年から弊社での取引が可能となりますので、変更前の金融機関において翌年のNISA投資枠を使用する取引(受渡日が翌年の買付)をなさらないよう十分にご留意ください。

        • ●変更前の金融機関で買付した株式や投資信託を、弊社へ移管することはできません。

        【金融機関変更手続き】

      • 「非課税口座廃止通知書」を持っています。PayPay証券でNISA口座を開設する方法を教えてください。

        非課税口座廃止通知書がお手元にあり、当社でNISA口座を開設する場合は以下の手順でお手続きください。

        【金融機関変更手続き】

      • NISA口座の開設が完了した場合、どのように通知されますか

        NISA口座の開設が完了した場合、ご登録メールアドレスにお知らせいたします。また、アプリ上のNISAサマリーにてご確認いただけます。

      • 総合取引口座開設とNISA口座開設の申込みは同時にできますか

        証券取引口座とNISA口座は同時に口座開設の申込みをすることができます。
        「証券口座開設」の申込画面途中にNISA口座開設に係る選択画面がございますので、ご希望の選択肢をお選びください。

        【NISA口座開設手続きに関するご注意】
        NISA口座の開設に際し、当社での審査とは別に、税務署での審査が行われます。
        税務署審査の結果、他の金融機関で既にNISA口座を持っている等の理由で開設不可となる場合がございます。

      • NISA口座を開設している(開設していた)金融機関を調べる方法はありますか

        当社ではお調べすることができません。
        NISA口座の開設状況は、お客さまご自身で以下の2つの方法で調べることができます。

        1.e-Taxで確認する方法(詳細は国税庁のウェブページでご確認ください)
        https://www.nta.go.jp/users/gensen/nisa/pdf/0023004-067.pdf

        最寄りの税務署で調べる(詳細は最寄りの税務署へお問い合わせください)
        【手続きの流れ】
        ①税務署にて「非課税口座の開設先金融機関に関する確認依頼書(以下、依頼書)」を取得し、必要事項を記入後、税務署窓口に提出してください。
        ※持参するもの:本人確認書類、印鑑
        ②依頼書を提出した後、NISA口座を開設している金融機関から依頼書に記入された電話番号に連絡が入ります。
        (開設状況によっては税務署から直接お客様に連絡が入る場合もあります。)

      • NISA口座は何歳から口座開設できますか

        未成年の方はNISA口座は開設いただけません。
        NISAを利用される年の1月1日現在、日本にお住いの18歳以上の方が対象になります。

      • NISA口座は複数の金融機関で開設できますか

        NISA口座は複数の金融機関で開設することはできません。1人につき1口座のみ開設することができます。
        なお、他の金融機関から当社へのNISA口座の金融機関変更手続きは以下をご確認ください。

        ・金融機関変更手続きについてはこちら
        https://www.paypay-sec.co.jp/nisa/account-change.html

      • 他社で現行のNISAを既に利用していますが、PayPay証券で2024年から開始する新しいNISAを始めるために別途手続きが必要ですか

        NISA口座の金融機関変更手続きが必要となります。現在ご利用されている金融機関より「勘定廃止通知書(または「非課税口座廃止通知書」)をお取り寄せください。
        当社NISA口座開設のお申込みは以下をご確認ください。

        ・金融機関変更手続きについてはこちら
        https://www.paypay-sec.co.jp/nisa/account-change.html

      • 資産運用ミニアプリ、PayPay証券アプリ、両方でNISA口座を開設できますか

        資産運用ミニアプリ、PayPay証券アプリのどちらからでもお申込みいただけます。どちらのアプリからお申込みされても開設後はそれぞれのアプリでNISA取引を行うことができます。

      • 未成年はNISA口座の開設ができますか?

        未成年の方はNISA口座は開設いただけません。
        NISAを利用される年の1月1日現在、日本にお住いの18歳以上の方が対象になります。

    • 取引について

      • PayPay証券でNISA口座を開設しましたが、注文画面でNISA口座が表示されず、NISA口座での取引ができません

        NISA口座の開設が完了していない可能性があります。NISA口座開設が完了しましたら、NISA口座でお取引いただけます。

      • NISA口座を他の金融機関からPayPay証券へ変更した場合、他の金融機関のNISA口座で保有している株式や投資信託を移管できますか

        制度上、他の金融機関のNISA口座間で保有している株式等を移管することはできません。

      • 特定口座や一般口座で保有している銘柄(株式・投資信託など)をNISA口座に移管することはできますか

        制度上、特定口座や一般口座で保有している銘柄を NISA 口座に移すことはできません。弊社では、他社からの株式移管を受付けておりません。

      • 今年使わなかったNISA口座の非課税投資枠を、来年まとめて使えますか

        今年ご利用のなかった非課税投資枠の来年への繰り越しはできませんが、新しいNISA制度では年間360万円・生涯1,800万円までは無期限で非課税枠を利用できます。

      • NISA口座と特定口座や一般口座の損益通算はできますか

        NISA口座は課税口座(特定口座、一般口座)との損益通算はできません。

      • NISAの買付に「おいたまま」は利用できますか?

        「おいたまま買付」をご利用いただけます。
        なお、PayPay資産運用ミニアプリでは、PayPay銀行との入金連携(銀行口座)がご利用いただけます。

      • NISA口座で日本株買付の予約注文を出していたが、注文が失効していた。

        買付時に「成長投資枠」の残りの投資枠が不足していた可能性があります。
        予約注文の時点で足りていても、他のお取引等で「成長投資枠」の残りの投資枠が不足した場合は、ご注文が失効されます。

      • つみたて投資枠だけで生涯非課税保有限度額(1,800万円)を使い切ることはできますか?

        つみたて投資枠だけで生涯非課税保有限度額(1,800万円)を使い切ることは可能です。

      • つみたて投資枠を使わずに、成長投資枠だけを利用することはできますか?

        つみたて投資枠を使わずに、成長投資枠だけを利用することが可能ですが、成長投資枠の生涯非課税保有限度額は、1,200万円とされています。

      • 非課税保有限度額の管理方法を教えてください。

        非課税保有限度額は、簿価(=取得価格)で管理されています。途中で一部を売却して非課税限度額の枠が空けば、改めて翌年分の非課税枠を再利用することができます。

      • 非課税保有限度額1800万円を使い切ったらどうなりますか?

        1,800万円使い切ったとしても、売却すれば年間投資上限額の範囲内で売却(簿価)した枠は、翌年分から再利用できます。

      • 海外に出国することになった場合、NISA口座は廃止しなければいけませんか?

        日本から出国され「非居住者」になられる場合、弊社では出国理由に関わらず出国前に保有証券を全売却のうえ、出金手続きをしていただく必要がございます。非課税口座の継続適用は承っておりませんので、つみたて設定がある場合は解除のうえ、預かり資産がゼロになったことを確認後、お早めにカスタマーサービスまでご連絡ください。

        なお、既に出国されている場合は、お預かり資産を特定口座またはNISA口座から一般口座へ振替後、ご売却いただくことになります。
        お手続きについてご案内いたしますので、カスタマーサービスまでご連絡ください。

        MAIL:フォームはこちら

      • NISA口座の対象商品は何ですか?

        当社でお取引いただける銘柄については、以下よりご覧ください。
        PayPay証券アプリ起動 > 画面「トップ」> 画面上部タブ「NISA対象銘柄」>「NISAつみたて」「NISA成長」
        または
        アプリにログイン > 画面右下の「NISA」> NISAサマリー > つみたて投資枠、成長投資枠の「銘柄を探す」

      • 買付時の取引単位を教えてください。

        1,000円以上、1円単位でお買付いただけます。

      • おいたまま買付を利用した場合の、取引単位を教えてください。

        『PayPay証券アプリ』と『PayPay証券ミニアプリ』とでは、取引単位が異なります。

        <PayPay証券アプリ>
        銀行からの「おいたまま買付」:1万円以上1円単位
        電子マネーからの「おいたまま買付」:1,000円以上1円単位

        <PayPay証券ミニアプリ>
        PayPay銀行口座からの入金連携を利用した購入:100円以上1円単位

      • NISA口座の「つみたて投資枠」でつみたてしていたのに、特定口座で買付されていた。

        つみたて金額が、「つみたて投資枠」の残りの投資枠を上回ることは原則ございませんが、分配金の受取方法として「再投資」を選択され、且つ再投資時点で「つみたて投資枠」の残りの投資枠を上回っている場合、再投資金額すべてが以下の順番での買付となります。
        ①「成長投資枠」 ②「成長投資枠」がない場合は「特定口座」

      • NISA口座の「成長投資枠」優先でつみたてしていたのに、特定口座で買付けされていた。

        つみたて金額が、「成長投資枠」の残りの投資枠を上回っていた場合、全額が特定口座で買付されます。

        例えば、つみたて金額が10万円で成長投資枠の残りの投資枠が5万円の場合、NISA口座と特定口座で分散して買付けするのではなく、10万円すべて特定口座で買付されます。

      • 残りの投資枠が不足した場合、分配金の再投資は特定口座扱いになりますか?

        「つみたて投資枠」の残高における再投資で、当該口座の残りの投資枠が不足している場合、全額が「成長投資枠」で買付されます。「成長投資枠」の残りの投資枠も同様に不足している場合は特定口座で買付されます。
        「成長投資枠」の残高における再投資で、当該口座の残枠が不足している場合、全額が特定口座で買付されます。

      • NISA口座から特定口座への移管はできますか?

        NISA口座から特定口座へ移管することはできません。

      • NISA口座は確定申告できますか?

        NISA口座では、税制上、売却損益が無いものとみなされますので、確定申告できません。

      • NISA口座で買付するにはどうしたらいいですか?

        NISA口座で取引可能な銘柄から買いたい銘柄を選択し、購入口座としてNISAを指定してご注文ください。 ※NISA非対象銘柄を選択した場合や非課税残枠が無い場合は、購入口座としてNISA口座を選択することができません。

      • NISA口座で売却するにはどうしたらいいですか?

        売却したい銘柄を選択し、売却口座としてNISAを選択してご注文ください。

      • NISA口座で買付した株式等の配当金や分配金は、非課税になりますか?

        NISA口座で買付後、NISA口座で保有している株式等の配当金や分配金は、非課税の対象となります。
        ただし、他の金融機関において「株式数比例数比例配分方式」以外を選択している場合は、配当金・分配金は課税されます。

      • NISA口座で株式等を保有している場合、残高はどこで確認できますか?

        PayPay資産運用ミニアプリ、PayPay証券アプリの両方のNISAサマリーよりご覧いただけます。以下の手順でご確認ください。

        《PayPay資産運用ミニアプリ》
        アプリにログイン > 画面右下の「NISA」> NISAサマリーつみたて投資枠、成長投資枠の「保有銘柄一覧」

        《PayPay証券アプリ》
        アプリにログイン > 画面右下の「NISA」> NISAサマリーつみたて投資枠、成長投資枠の「保有銘柄一覧」

      • NISA口座で株式等を保有している場合、残りの投資枠はどこで確認できますか?

        PayPay資産運用ミニアプリ、PayPay証券アプリの両方のNISAサマリーよりご覧いただけます。以下の手順でご確認ください。

        《PayPay資産運用ミニアプリ》
        アプリにログイン > 画面右下の「NISA」> NISAサマリーつみたて投資枠、成長投資枠の「保有銘柄一覧」

        《PayPay証券アプリ》
        アプリにログイン > 画面右下の「NISA」> NISAサマリーつみたて投資枠、成長投資枠の「保有銘柄一覧」

      • 売却する場合、買付年を指定して売却することはできますか?

        制度上、売却については先入れ先出しによる方法となりますので、一番古い購入分からの売却となります。よって、購入した年を選択して売却することはできません。

      • NISA口座で保有している銘柄でコーポレートアクション等が発生した場合は、どうなりますか?

        株式分割・株式併合・スピンオフ・株式交換等のコーポレートアクションが発生した場合、原則、NISA口座での預りが継続します。
        ただし、株式および現金(その他資産)での買収で割当される株式は、一般口座での預りとなります。

      • つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?

        NISA口座では、『つみたて投資枠』と『成長投資枠』が併用できますが、NISA口座はひとつの金融機関でのみ開設が可能です。『つみたて投資枠』と『成長投資枠』を別々の金融機関に分けて利用することはできません。

      • NISA口座の開設が完了する前に、NISA口座で取引を開始することはできますか?

        当社ではNISA口座開設前(税務署よりNISA口座開設の承認回答を受領する前)にNISA口座でお取引いただくことはできません。

      • NISA対象の銘柄かどうかはどこで確認できますか?

        PayPay証券アプリを起動し銘柄名をタップすると、NISA対応の場合は銘柄名の下部にNISA「成長投資」「つみたて投資」と記載がございます。

      • NISA利用可能額や、未使用枠を確認する画面はありますか?

        PayPay証券アプリ起動 >「NISAサマリー」画面にてご確認いただけます。

      • NISAで買った商品を売却した場合、非課税枠の再利用はできますか。

        「つみたて投資枠」や「成長投資枠」で保有している商品を売却した場合、売却をした商品の買い付けた際の取得価額(=簿価)の生涯非課税限度額が売却をした翌年に復活しますので、翌年に再利用が可能となります。

      • NISA口座で保有している株式等を、一般口座へ移管することはできますか?

        相続および出国時の手続きを除いて、NISA口座から一般口座へ移管することはできません。

      • つみたて投資枠が残っているにもかかわらず、画面上に「NISA口座の残枠が不足しているため購入できません」と表示されます。なぜでしょうか。

        <PayPay証券アプリの場合>
        残枠が12,000円未満の場合にエラーメッセージが表示される場合があります。

        <PayPay資産運用>
        残枠が1,200円未満の場合にエラーメッセージが表示される場合があります。

    • 制度

      • 新しいNISA制度について教えてください

        2024年から開始された新たなNISA制度です。
        特徴は、

        1. 投資上限額の拡大

        一定の投資信託を対象とする長期・積立・分散投資に利用できる「つみたて投資枠」と、上場株式への投資にも利用できる「成長投資枠」の2つから構成されています。
        つみたて投資枠で投資できる金額は年間120万円までで、成長投資枠で投資できる金額は年間240万円までです。両者を併用することで年間360万円まで投資を行うことが可能です。
        ただし、年間投資枠のほかに1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円)の非課税保有限度額が設定されており、これを超過するような投資は行うことができません。

        2. 非課税期間の無期限化

        2023年までは、NISA口座で非課税保有できる期間は、「一般NISA」で5年間、「つみたてNISA」で20年間とされていましたが、2024年以降に投資したものについては、無期限で非課税保有できる制度となりました。

    • 当社から他社への金融機関変更

      • PayPay証券でNISA口座を開設していますが、他の金融機関に変更できますか?

        変更したい年の前年の10月1日から変更したい年の9月30日までに次の手続きを行うことにより、金融機関を変更することができます。
        なお、金融機関変更を行った場合、複数の金融機関にNISA口座が並存する場合がありますが、金融商品を購入することができるのは、同一年においてひとつの金融機関のみとなります。

        【手続きの手順】
        ① PayPay証券(変更前の金融機関)へ他社への金融機関変更を申込み「勘定廃止通知書」の交付を受ける。 以下に記載しております「ご注意事項」と「お申込みができないケース」をご確認のうえお申し込みください。 ・「PayPay証券アプリ」>メニュー>会員情報の確認と変更>画面下部「会員ID」>NISA口座「他の金融機関に変更する」(青文字をタップ) ② 変更しようとする金融機関に「非課税口座開設届出書」と、上記①で交付された「勘定廃止通知書」を提出しNISA口座を開設する。 今年のNISA投資枠を変更する場合は昨年の10月1日から今年の9月30日までに、来年のNISA投資枠を変更する場合は今年の10月1日から来年の9月30日までに、②までの手続きを完了していただく必要があります。
        例)2025年のNISA投資枠を変更したい場合、2024年10月1日から2025年9月30日まで

        【ご注意事項】

        • ●金融機関変更は、変更したい年の前年の10月1日から、変更したい年の9月30日までにお手続きいただく必要がございます。

        • ●変更したい年の1月から9月にすでにNISA投資枠を使用している場合(分配金再投資コースの再投資買付や、つみたてによる買付も含む)、その年の金融機関変更はできません。また、NISA口座において投資信託のつみたてを設定している場合、お申込みを承ることができませんので、お申込みの前につみたて設定を解除してください。

        • ●10月1日以降に、NISA口座の金融機関変更のお手続きが完了した場合は、翌年から他社での取引が可能となりますが、今年中は弊社で取引(売却及び受渡日が今年中の買付)いただけます。 ただし、弊社において、翌年のNISA投資枠を使用する取引(受渡日が翌年の買付)をなさらないよう十分にご留意ください。

        • ●「勘定廃止通知書」の交付には1週間程度お時間がかかります。また、変更しようとする金融機関でのNISA口座開設には更にお時間がかかりますので、余裕をもってお手続きください。

        • ●金融機関変更はお申込み後に取り消しすることはできません。弊社にて再度NISA口座開設をご希望の場合は、NISA口座開設画面よりお申込みください。

        • ●弊社で買付した株式や投資信託は他の金融機関へ移管することはできません。

        【お申込みができないケース】
        以下のいずれかに該当する場合は、弊社からへの金融機関変更のお申込みができませんのでご確認ください。

        • ●弊社にてNISA口座が開設されていない場合または既に廃止されている場合

        • ●すでにNISA口座の金融機関変更、廃止等のお申込みが完了している場合

        • ●変更したい年にNISA口座でつみたて設定(休止含む)がある場合(つみたて設定解除のうえ、あらためてお手続きください)

        • ●変更したい年にすでにNISA口座で取引している場合(その年の1月~9月末までは金融機関変更ができません。10月以降に翌年分の変更が可能です。)

        • ●10月~12月に金融機関変更をお申込みで、翌年のNISA投資枠を使用したお取引を行った場合(翌年の10月以降に再来年の変更としてお申込みください。)

        ※制度上、10月1日から翌年のNISA口座の金融機関変更手続きがが可能となります。翌年のNISA金融機関変更は10月以降にお手続きをお願いいたします。

    • 廃止手続きについて

      • 「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の再発行をお願いしたいのですが

        「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の再発行が必要な場合は、お問い合わせフォームより当社カスタマーサービスまでご連絡ください。
        必要な手続きをご案内いたします。
        MAIL:フォームはこちら

      • PayPay証券で開設しているNISA口座を廃止する手続きを教えてください。

        NISA口座の廃止手続きについては、お問い合わせフォームより弊社カスタマーサービスまでご連絡ください。
        NISA口座を廃止される場合は、NISA口座でのお預かりをすべてご売却いただき、つみたて設定についても解除いただく必要がございます。

        ご連絡いただきましたら、お手続きに必要な書類等をご案内いたします。

        なお、以下の理由でNISA口座の廃止をご希望の場合は、別途回答を用意しておりますので、そちらからご確認をお願いいたします。

        【PayPay証券のNISA口座を廃止して他の金融機関で引き続きNISAをご利用になる場合】
        「PayPay証券でNISA口座を開設していますが、他の金融機関に変更できますか?」をご覧ください。

        【証券取引口座も一緒に廃止する場合】
        「各種お手続きについて」>「口座を廃止する手続きについて」をご覧ください。

        MAIL:フォームはこちら

  • マイナンバーについて

    • なぜマイナンバーを登録しないといけないのですか

      当社の口座「特定口座(源泉徴収あり)」では、証券会社がお客様に代わって税金の申告や納税手続きを行います。
      そのため、税務署に対して行う手続きの過程でお客様のマイナンバーを記載することから、マイナンバーの登録が必要です。
      ※マイナンバー社会保障・税番号制度については下記のWEBサイトをご確認ください。
      https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/

      ※金融機関にマイナンバーの取得を義務付ける法律
      「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」で、2016年1月以降、新規口座・特定口座の開設時にマイナンバーの提供が必要となりました。

  • 入出金について

    • 入出金について教えてください

      【証券取引口座へはどのように入金したらよいですか】
      お客様専用の入金先銀行口座にお振込みください。平日14時以前にお振込みいただくと、原則として1~2時間後に証券取引口座に反映いたします。
      お客様専用の口座番号は、ログイン後のメニュー「お振込み」にご案内がございます。また、口座開設時にメールまたは郵送でお送りする「口座開設完了のご案内」にも記載されております。
      ご入金いただくと、そのご資金は、どの取引にもお使いいただけます。

      【入金後いつから株式及び投資信託が買えるようになりますか】
      お振込みいただいた資金が「買付可能額」に反映されていれば、お買付いただけます。
      平日14時以前にお振込みいただいた場合は、1時間~2時間で反映されます。ただし、お振込みいただいた資金の着金が、15:45までに当社で確認できなかった場合、「買付可能額」への反映は翌営業日となります。

      【出金の手続き方法と、いつ自分の銀行口座に振り込まれるのか教えてください】
      メニュー >「お引出し」からご依頼ください。 銀行営業日の14時30分(当社受付時間)までに出金依頼いただいたものは、当日中にお客様にご登録いただいた銀行口座へお振込みいたします。14時30分以降のご依頼は翌営業日のお振込みとなります。

      【売却後、いつから出金できますか】
      株式や投資信託を売却してもすぐには出金できません(売却代金で株式及び投資信託を買付することはできます)。出金は、株式を売却してから3~4営業日後(休日を除く)、投資信託を売却してから3~8営業日後(休日を除く)から可能になります。
      出金が可能となる日を「受渡日」または「決済日」といいます。
      受渡日(決済日)について、詳しくは「取引について」→「受渡日(決済日)とは何ですか」をご覧ください。

    • 投資信託を売却しましたが、日本株及び米国株の売却代金と合わせて出金できますか

      受渡日到来分は合わせて出金することができます。
      なお、投資信託と株式は、受渡日が異なることがありますので、「出金可能額」をご確認のうえ、出金手続きをお願いいたします。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>お引出し

      【PC版取引サイト】
      メニュー>「現金を出金する」

    • 証券取引口座へはどのように入金したらよいですか

      お客様専用の入金先銀行口座にお振込みください。平日14時以前にお振込みいただくと、原則として1~2時間後に証券取引口座に反映いたします。
      お客様専用の口座番号は、ログイン後のメニュー「お振込み」にご案内がございます。また、口座開設時にメールまたは郵送でお送りする「口座開設完了のご案内」にも記載されております。
      ご入金いただくと、そのご資金は、どの取引にもお使いいただけます。ただし、CFD取引については証券取引口座からCFD取引口座へ証拠金の振替が必要になります。

      なお、ご入金につきましては、PayPay証券の口座名義と同一名義かつ日本円による国内送金のみ受付いたします。
      当社口座名義と異なる名義の金融機関からのお振込手続きや口座番号の入力間違いは入金処理等は行われませんのでご注意ください。
      その場合は、お客様ご自身による組戻しの手続き等が必要になります。
      組戻しにかかる手数料等はお客様のご負担となりますのでご了承ください。

    • 銀行振込以外に入金方法はありますか

      株式等の購入時に自動振替で決済できるサービス「おいたまま買付」がございます。
      「おいたまま買付」は、以下の金融機関等に預貯金口座等をお持ちか、当社が指定する金融機関以外で特定のサービスをご利用のお客様に、お使いいただけるサービスです。
      【金融機関】
      ・PayPay銀行 ・みずほ銀行 ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・ゆうちょ銀行 ・南都銀行 【金融機関以外(資金移動業等)】
      ・PayPayのサービスをご利用の場合 ・ドコモ回線をお持ちで、d払いのサービスをご利用の場合 ・ソフトバンクカードの「現金バリュー」をご利用の場合

      これらの機能では、自動振替や資金移動サービスを通じて、証券取引口座に資金がない状態であっても、即座に株式等の買付代金を支払うことが可能となります。

      ご利用については、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」からお申込みください。
      なお、お申し込みの際には、お客様と銀行・代行会社等とのお手続きが別途必要となりますので、初回ご利用時には、当社アプリを経由で金融機関等とのご契約をお願いいたします。

      詳しくは、当社WEBをご覧ください。
      https://www.paypay-sec.co.jp/service/oitamama/oitamama.html

    • 入金後いつから株式及び投資信託が買えるようになりますか

      お振込みいただいた資金が「買付可能額」に反映されていれば、お買付いただけます。
      金融機関等の営業時間内にお振込みいただいた場合は、1時間~2時間で反映されます。ただし、お振込みいただいた資金の着金が、15:45までに当社で確認できなかった場合、「買付可能額」への反映は翌営業日となります。

      振込人のお名前と、証券取引口座の名義が不一致の場合(ご家族であっても)は、証券取引口座に資金を入金することができません。
      その際は、お電話かメールでご連絡差し上げますので、「組み戻し」のお手続きをお願いいたします。

    • 出金の手続き方法と、いつ自分の銀行口座に振り込まれるのか教えてください

      メニュー>「お引出し」からご依頼ください。 銀行営業日の14時30分(当社受付時間)までに出金依頼いただいたものは、当日中にお客様にご登録いただいた銀行口座へお振込みいたします。14時30分以降のご依頼は翌営業日のお振込みとなります。
      なお、ご登録の銀行口座の番号相違等によりお振込みが出来なかった場合は、当社の証券取引口座に戻し入れの上、お客様にご連絡差し上げます。
      お振込みができなかった原因が判明し問題が解決しましたら、再度、出金依頼のお手続きをお願いいたします。

    • おいたまま買付の連携先へ出金できますか

      連携済みの「PayPayマネー」「ソフトバンクカード」「d払い」「銀行」への出金が可能です。
      PayPay証券アプリ起動 > メニュー >「お引出し」からご依頼ください。

      【PayPayマネー】
      ・PayPayマネーへの反映は即時 ・PayPayマネーで保有できる残高の上限額は100万円 ・出金(チャージ)上限額は、過去24時間で100万円、過去30日間で200万円、1回100万円 ※出金(チャージ)上限額の詳細については、以下のリンクよりPayPay株式会社のサイトをご参照ください。
      ◆PayPayで設定しているご利用上限金額について
      https://paypay.ne.jp/help/c0043/
      ※PayPayマネーへの一日及び一月のチャージ額をご自身で設定されている場合は、ご自身の設定額が優先されます。詳細については、以下のリンクよりPayPay株式会社のサイトをご参照ください。
      ◆自分で登録する利用可能額の設定方法
      https://paypay.ne.jp/help/c0202/

      【ソフトバンクカード】
      ・ソフトバンクカードへの反映は最大30分後 ・ソフトバンクカードで保有できるチャージ上限額は100万円 ※チャージ上限は現金バリューとプリペイドバリューの合計額となります。おいたまま買付でご利用いただけるのは現金バリューのみです。 ※チャージ上限100万円を超える出金(チャージ)はできません。出金額を減額していただくか、銀行振り込みでの出金をご検討ください。

      【d払い】
      ・d払いへの反映は即時 ・d払い保有できる残高の上限額は100万円 ※d払い残高が100万円を超える出金(チャージ)はできません。出金額を減額していただくか、銀行振り込みでの出金をご検討ください。

      【銀行】
      連携先の銀行口座へ出金する場合は、あらかじめ以下の手順にて「出金先金融機関」としてご登録いただく必要があります。
      PayPay証券アプリ起動 > メニュー >「出金先金融機関の登録・変更」からご登録ください。
      出金先金融機関への出金につきまして、詳細は以下のリンクより弊社ホームページをご参照ください。
      ◆PayPay証券アプリの入出金方法
      https://www.paypay-sec.co.jp/support/charge/

    • 売却後、いつから出金できますか

      株式や投資信託を売却してもすぐには出金できません(売却代金で株式及び投資信託を買付することはできます)。出金は、株式を売却してから3~4営業日後(休日を除く)、投資信託を売却してから3~7営業日後(休日を除く)から可能になります。
      出金が可能となる日を「受渡日」または「決済日」といいます。
      受渡日(決済日)について、詳しくは左記の「取引について」→「受渡日(決済日)とは何ですか」をご覧ください。

    • 「買付可能額」について教えてください

      お客様が株式の買付や投資信託の注文が出来る金額です。入金や保有株式等の売却で増え、株式等を購入するまたは口座から引き出せる「出金可能額」とは異なりますので、ご注意ください。

    • 入金した資金で商品(株・投信など)問わず買付できますか

      お使いいただけます。

    • 株式と投資信託の売却代金は一緒に出金できますか

      株式と投資信託の売却代金は証券口座でお預かりするため、「PayPay証券アプリ」から受渡日以降に出金可能額の範囲内で出金指示が可能です。 ※投資信託の受渡日は銘柄によって異なります。

  • おいたまま買付について

    • おいたまま買付について(全般)

      • おいたまま買付の連携先の特徴をおしえてください

        《おいたまま買付:連携先別比較表》

        連携先
        銀行 PayPayマネー ソフトバンクカード d払い
        利用可能な
        お取引
        PayPay証券
        アプリ
        日本株
        米国株(つみたて含む)
        投資信託(つみたて含む)
        米国株(つみたて含む)
        投資信託(つみたて含む)
        つみたて
        ロボ貯蓄
        米国株(つみたてのみ)
        利用可能額と
        単位
        PayPay証券
        アプリ
        1万円以上、1円単位 1,000円以上、1円単位
        つみたて
        ロボ貯蓄
        1万円以上、1,000円単位
        取引上限 なし

        24時間合計100万円
        30日間合計200万円

        詳細はPayPayのヘルプをご確認ください。
        https://paypay.ne.jp/help/c0043/

        1回あたり10万円 他社口座連携も含め、月間合計20万円
        おいたまま買付の
        送金・振替手数料
        2万円以上 無料
        2万円未満 税込み110円(1回あたり)
      • 銀行・電子マネー等との入出金連携を解除したにも関わらず、マイページや買付画面で連携済みと表示されているのは何故でしょうか。

        銀行・電子マネー等の連携先Webサイトや連携先コールセンターなどを通じて連係解除のお手続きをされた場合、連係解除の情報がPayPay証券のアプリには自動反映されないため、手続き完了後もアプリのマイページや買付画面において「連携済み」と表示される場合がございます。

        PayPay証券アプリ上での「連携済み」の表示を「未連携」に修正するためには、お手数ですが画面下の「問い合わせフォーム」より当社カスタマーサービスまでご連絡をお願いいたします。
        フォームの問い合わせ詳細には、連係解除のお手続きをされた金融機関名と「連携解除希望」とご入力をお願いいたします。

        銀行との連携状況は、
        「PayPay証券アプリ > メニュー > 銀行・電子マネー等と入出金連携」よりご確認いただけます。

        MAIL:フォームはこちら

    • おいたまま買付について(銀行)

      • おいたまま買付(銀行)とは、どのようなサービスですか

        「おいたまま買付」は、以下の金融機関等に預貯金口座等をお持ちのお客様にご利用いただけるサービスです。証券取引口座に資金がない状態であっても、即座に株式等の買付代金をお支払いいただくことができます。

        【PayPay証券アプリ】
        「PayPay銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「ゆうちょ銀行」「南都銀行」 ご利用については、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」からお申込みください。

        なお、お申し込みの際には、お客様と銀行・代行会社等とのお手続きが別途必要となりますので、初回ご利用時には、当社アプリ経由で金融機関等とのご契約をお願いいたします。

        詳しくは、当社WEBをご覧ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/oitamama/oitamama.html

      • 「口座振替契約」とはどうすればいいですか

        『PayPay証券アプリ』と『PayPay証券ミニアプリ』でのお手続き方法は以下のとおりです。

        【PayPay証券アプリ】
        次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択

        【PayPay証券ミニアプリ】
        銀行口座の入金連携は、次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「マイページ」から「銀行と入金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択
      • 「入金連携」とはなんですか

        入金連携とは、「おいたまま買付」を利用して、株式等の買付代金を銀行口座等から自動振替するために必要な手続きです。
        『PayPay証券アプリ』と『PayPay証券ミニアプリ』でのお手続き方法は以下のとおりです。

        【PayPay証券アプリ】
        次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択

        【PayPay証券ミニアプリ】
        銀行口座の入金連携は、次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「マイページ」から「銀行と入金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択

        詳しくは、当社WEBをご覧ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/oitamama/oitamama.html

      • 「入金連携」とはどうすればできますか

        『PayPay証券アプリ』と『PayPay証券ミニアプリ』でのお手続き方法は以下のとおりです。

        【PayPay証券アプリ】
        次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択

        【PayPay証券ミニアプリ】
        銀行口座の入金連携は、次のどちらかの方法で手続きいただけます。

        • 「マイページ」から「銀行と入金連携」の項目をタップして連携したい「銀行」名を選択
        • 注文画面の「入金連携」をタップして連携したい「銀行」名を選択

        詳しくは、当社WEBをご覧ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/oitamama/oitamama.html

      • 振替金額に上限はありますか

        普通預金口座残高等、引き落とすことができる金額が上限となります。詳しくは、お取引銀行にお問い合わせください。

      • いくらから買付できますか

        お取引いただくアプリや入金連携をする金融機関で、取引単位が異なります。

        【PayPay証券アプリ】
        銀行からの「おいたまま買付」:1万円以上1円単位
        電子マネーからの「おいたまま買付」:1,000円以上1円単位

        【PayPay証券ミニアプリ】
        PayPay銀行のみ銀行連携を行うことが可能です。
        PayPay銀行口座からの入金連携を利用した購入:100円以上1円単位

      • 注文を出したのに株が購入できなかったのはなぜですか

        約定が成立しなかった原因としての主なケース

        ① 「残高不足のため、振替ができません。」
        →金融機関口座等の残高が不足しています。注文の金額を減らすか、金融機関口座等にご入金後、再度ご注文ください。

        ② 「設定された限度額を超えています。」
        →お客様が金融機関等に設定された引き落とし限度額を超えています。注文の金額を減らすか、金融機関等で設定した振替限度額変更後、再度ご注文ください。

        ③ 「銀行のシステムがサービス時間外です。」
        →金融機関等システムがメンテナンス中です。メンテナンス終了までお待ちください。

        ④ 「通信エラーが発生しました。」
        →通信環境をご確認のうえ、時間を置いて再度ご注文ください。

      • おいたまま買付を利用できない時間帯を教えてください

        以下の時間帯は、システムメンテナンスのため、おいたまま買付をご利用いただけません。
        【定期的なシステムメンテナンス時間】
        <PayPay銀行>
        毎年2月の第3土曜日3:00~3:30
        <三菱UFJ銀行>
        毎月第2土曜日21:00~翌日曜日7:00
        <三井住友銀行>
        毎週日曜日21:00~翌月曜日7:00
        <みずほ銀行>
        毎週土曜日22:00~翌日曜日の8:00
        第1、第4土曜日の3:00~5:00
        <ゆうちょ銀行>
        定期メンテナンスはありません。臨時メンテナンスの際にはお知らせします。
        <南都銀行>
        毎月第2第3土曜日21:00~翌日曜日7:00
        毎年1月1日21:00~1月2日7:00
        なお、以下の時間帯では、入金連携の新規のお申込みができません。
        1月、4月、7月、10月の 最終火曜日 1:00~6:00(祝日の場合は、前週の火曜日同時間帯)
        ※上記以外の時間帯にも臨時でメンテナンスを行うことがあります。

      • 株の売却代金を、銀行口座に自動送金できますか

        自動振替(入金連携:おいたまま買付)は、株を購入するときのサービスです。売却代金を出金する場合は、「PayPay証券アプリ」にて、出金先金融機関のご登録と、出金手続きを行ってください。

      • PayPay銀行のログインパスワードがわからない

        PayPay銀行の以下のサイト内の「わからない場合」を押してパスワード再設定手続きをしてください。※
        https://login.paypay-bank.co.jp/wctx/1D1DFxFDg.do

        ※PayPay証券アプリの入出金連携 PayPay銀行連携画面(PayPay銀行 口座自動振替契約申込画面)において、ログインパスワードの「わからない場合」リンク先が表示されない現象が確認されています。

    • おいたまま買付について(PayPayマネー)

      • 「おいたまま買付(PayPayマネー)」とはどのようなサービスですか

        株式等の買付時に、お客様のPayPayマネー(PayPayマネー(給与)含む)残高から買付代金を自動振替できる決済サービスです。
        ご利用いただくには、アプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「PayPayマネー」を選択して手続きをしてください。

      • 「入金連携」とはどのようなサービスですか

        入金連携とは、「おいたまま買付(PayPayマネー)」サービスを利用して、株式等の購入時に購入代金をお客様のPayPayマネー残高から自動振替で決済できるサービスです。
        「おいたまま買付」のサービスを利用する場合は、株式等の購入時に「入金連携」を選択してください。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「PayPayマネー」を選択して手続きをしてください。

      • 「入金連携」を利用するにはどのようにすればいいですか

        当社のアプリにて次のいずれかの方法で手続きいただけます。
        ①「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。 ②株式等の購入時に「入金連携」をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。

      • PayPayマネーとの「入金連携」ができません。どのような原因が考えられますか

        PayPayマネーとの「入金連携」については、当社口座の名義と同一のご本人様名義のPayPayアカウントをお持ちの方で、PayPay証券、PayPayともにご本人確認がお済みの場合のみご利用頂けます。

        また、PayPayに登録されているお客様の情報と当社に登録されているお客様情報に差異がある場合は入金連携はご利用いただけませんので、連携が完了しない場合は両サービスにご登録のご本人確認情報をご確認下さい。
        なお、PayPayの本人確認を申請(または変更)手続きを行っている場合は、手続きに最短当日〜3日程度かかりますので、連携できない場合、本人確認情報の登録または変更確認後に、改めてお手続きください。

        また、以下のような場合も連携ができない場合がございます。
        ・PayPayのご本人確認時に、運転免許証のICチップ読取による方法を採った場合、 ・ひらがな・かたかなが2分割されて登録されているケース 例:ご→ こ゛、ゴ→コ゛ ・小さい文字が大きい文字に変換されて登録されているケース 例:じゅん → じゆん ・PayPayアプリが起動されている状態で連携しようとした場合 ・PayPayとPayPay証券の登録氏名のふりがなに相違がある場合

      • PayPayマネーライト、PayPayポイントでの買付はできますか

        使用できるPayPay残高の種類はPayPayマネー(PayPayマネー(給与)含む)のみです。PayPayマネーライト、PayPayポイントはご利用いただけません。
        PayPayマネーライト、PayPayポイントの残高が合わせてまたはそれぞれ1,000円以上残っていても、PayPayマネー(PayPayマネー(給与)含む)の残高が1,000円以上の残高がない場合は、PayPayマネーによるおいたまま買付はできません。

      • クレジットでの買付はできますか

        できません。PayPayマネー(PayPayマネー(給与)含む)を通じた取引のみとさせていただいております。

      • 「おいたまま買付(PayPayマネー)」で買付するにはどうしたらいいですか

        ①PayPay証券アプリの場合
        買い注文画面の「入金連携[選択]」をタップし、PayPayマネーを選択し「確認」をタップしてください。 ②つみたてロボ貯蓄アプリの場合
        「新規積立」から積立銘柄・金額・積立名を決め、アイコンを選択後、「引き落とし先を選択しましょう」でPayPayマネーを選択し、「確認」をタップしてください。
        なお、既存の積立がある場合は以下の方法でも可能です。
        メニュー(積立名右ピンク色の点)>編集>引き落とし口座・カード>PayPayマネー

        ※ご利用いただくには、事前にアプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。
        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「PayPayマネー」を選択して手続きをしてください。

      • PayPayマネーとの「入金連携」後はいつから買付ができますか

        当社のアプリとPayPayマネーの「入金連携」の手続き完了後、即時にご利用いただけます。

      • 「おいたまま買付(PayPayマネー)」を利用した買付金額には上限はありますか

        「おいたまま買付(PayPayマネー)」でのお買付けの上限額は、24時間100万円、30日200万円です。

        詳細はPayPayのヘルプをご確認ください。
        https://paypay.ne.jp/help/c0043/

      • いくらから買付できますか

        1,000円以上、1円単位でお買付いただけます。

      • PayPayマネーとの「入金連携」以外に入金方法はありますか

        お振込による入金も可能です。お振込先の銀行口座は以下にてご確認いただけます。

        メニュー>お振込み>PayPay証券口座に振込む

        また、PayPayマネー以外にも当社が指定する金融機関等との入金連携サービス「おいたまま買付」をご利用いただけます。
        詳しくは、当社WEBサイトの「よくあるご質問」をご覧ください。

        よくあるご質問>PayPay証券アプリ>おいたまま買付について

      • PayPayマネーへチャージ(出金)するにはどうしたらいいですか

        「お引出し」の際に、連携先として「PayPayマネー」をご選択ください。

        チャージ(出金)のお手続きは、ログイン後、メニュー>「お引出し」をタップ>「電子マネー等」から「PayPayマネー」を選択してください。

      • PayPayマネーへのチャージ(出金)以外に出金方法はありますか

        当社にご登録いただきましたお客様名義の国内金融機関に振込する方法がございます。
        メニュー>「現金の管理」>「お引出し」>「ご登録済み金融機関」>金融機関名をタップ

        なお、ご登録済み金融機関は、以下にてご変更いただけます。
        メニュー>「出金先金融機関の登録・変更」 >「変更内容のご入力」

      • 「おいたまま買付(PayPayマネー)」を利用できない時間はありますか

        システムメンテナンス等の時間帯を除き、原則24時間ご利用いただけます。
        システムメンテナンス等の情報については、下記のPayPayWEBサイトをご確認ください。
        https://paypay.ne.jp/notice/

      • 「おいたまま買付(PayPayマネー)」の利用には手数料はかかりますか

        手数料等につきましては、当社WEBサイトの「手数料について」の「手数料相当額等について」にてご確認ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/

    • おいたまま買付について(ソフトバンクカード)

      • 「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」とはどのようなサービスですか

        株式等の購入時に、お客様のソフトバンクカード「現金バリュー」のチャージ残高から購入代金を自動振替できる決済サービスです。
        ご利用いただくには、アプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「ソフトバンクカード」を選択して手続きをしてください。

      • 「入金連携」とはどのようなサービスですか

        入金連携とは、「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」サービスを利用して、株式等の購入時に購入代金をお客様のソフトバンクカード「現金バリュー」のチャージ残高から自動振替で決済できるサービスです。
        「おいたまま買付」のサービスを利用する場合は、株式等の購入時に「入金連携」を選択してください。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「ソフトバンクカード」を選択して手続きをしてください。

      • 「入金連携」を利用するにはどのようにすればいいですか

        当社のアプリにて次のいずれかの方法で手続きいただけます。
        ①「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。 ②株式等の購入時に「入金連携」をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。

      • ソフトバンクカードとの「入金連携」ができません。どのような原因が考えられますか

        ご本人名義のソフトバンクカードをお持ちのお客様のみご利用いただけます。

        ソフトバンクカードの詳細および利用条件は、下記のソフトバンクカードWEBサイトをご確認ください。
        https://www.softbank.jp/card/

        また、お客様のご契約状況・アプリのご利用状況によっては、連携できない場合があります。
        ソフトバンクカードのご契約やアプリについては、以下のコールセンターにお問合せください。

        【ソフトバンクカードコールセンター】
        携帯電話・一般電話から 0570-882-015(有料)
        IP電話・PHSから 03-6865-1127(有料)
        受付時間 9時~17時、年中無休(1月1日を除く)

      • 「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」で買付するにはどうしたらいいですか

        ①PayPay証券アプリの場合 買い注文画面の「入金連携[選択]」をタップし、ソフトバンクカードを選択し「確認」をタップしてください。
        ②つみたてロボ貯蓄アプリの場合 「新規積立」から積立銘柄・金額・積立名を決め、アイコンを選択後、「引き落とし先を選択しましょう」でソフトバンクカードを選択し、「確認」をタップしてください。
        なお、既存の積立がある場合は以下の方法でも可能です。
        積立名の右側「・・・」をタップ>編集>引き落とし口座・カード>ソフトバンクカード

        ※ご利用いただくには、事前にアプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。
        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「ソフトバンクカード」を選択して手続きをしてください。

      • ソフトバンクカードとの「入金連携」後はいつから買付ができますか

        当社のアプリとソフトバンクカードの「入金連携」の手続き完了後、即時にご利用いただけます。

      • 「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」を利用した買付金額には上限はありますか

        「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」でのお買付けの上限額は、1回あたり10万円です。

      • いくらから買付できますか

        1,000円以上、1円単位でお買付いただけます。

      • ソフトバンクカードとの「入金連携」以外に入金方法はありますか

        お振込による入金も可能です。お振込先の銀行口座(入金先銀行口座)は以下にてご確認いただけます。

        メニュー>お振込み>PayPay証券口座に振込む

        また、ソフトバンクカード以外にも当社が指定する金融機関等との入金連携サービス「おいたまま買付」をご利用いただけます。
        詳しくは、当社WEBサイトの「よくあるご質問」をご覧ください。

        よくあるご質問>PayPay証券アプリ>おいたまま買付について

      • ソフトバンクカードの「現金バリュー」へチャージ(出金)するにはどうしたらいいですか

        「お引出し」の際に、連携先として「ソフトバンクカード」をご選択ください。

        チャージ(出金)のお手続きは、ログイン後、メニュー>「お引出し」をタップ>「電子マネー等」から「ソフトバンクカード」を選択してください。

      • ソフトバンクカードの「現金バリュー」へのチャージ(出金)以外に出金方法はありますか

        当社にご登録いただきましたお客様名義の国内金融機関に振込する方法がございます。
        メニュー>「現金の管理」>「お引出し」>「ご登録済み金融機関」>金融機関名をタップ

        なお、ご登録済み金融機関は、以下にてご変更いただけます。
        メニュー>「出金先金融機関の登録・変更」 >「変更内容のご入力」

      • 「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」を利用できない時間はありますか

        システムメンテナンス等の時間帯を除き、原則24時間ご利用いただけます。
        システムメンテナンス等の情報については、下記のソフトバンクカードWEBサイトをご確認ください。
        https://www.softbank.jp/card/

      • 「おいたまま買付(ソフトバンクカード)」の利用には手数料はかかりますか

        手数料等につきましては、当社WEBサイトの「手数料について」の「手数料相当額等について」にてご確認ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/

    • おいたまま買付について(d払い)

      • 「おいたまま買付(d払い)」とはどのようなサービスですか

        株式等の購入時に、お客様のd払い残高から購入代金を自動振替できる決済サービスです。
        ご利用いただくには、アプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「d払い」を選択して手続きをしてください。

      • 「入金連携」とはどのようなサービスですか

        入金連携とは、「おいたまま買付(d払い)」サービスを利用して、株式等の購入時に購入代金をお客様のd払いの残高から自動振替で決済できるサービスです。
        「おいたまま買付」のサービスを利用する場合は、株式等の購入時に「入金連携」を選択してください。

        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「d払い」を選択して手続きをしてください。

        「おいたまま買付(d払い)」とd払いの「払い出し」サービスとは異なりますのでご注意ください。(当社への入金にはd払いの「払い出し」サービスはご利用になれません)
        参考ページ(d払い)
        https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/guide/wallet/withdraw.html

      • 「入金連携」を利用するにはどのようにすればいいですか

        当社のアプリにて次のいずれかの方法で手続きいただけます。
        ①「メニュー」から「銀行・電子マネー等と入出金連携」の項目をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。 ②株式等の購入時に「入金連携」をタップしてご希望の入金連携の方法を選択してください。

      • d払いとの「入金連携」ができません。どのような原因が考えられますか

        個人利用でのドコモ回線をお持ちで、d払いのサービスを契約しているお客様のみご利用いただけます。

        d払いの詳細および利用条件については、下記のd払いWEBサイトをご確認ください。
        https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

        また、お客様のご契約状況・アプリのご利用状況によっては、連携できない場合があります。

      • 「おいたまま買付(d払い)」で買付するにはどうしたらいいですか

        ①PayPay証券アプリの場合 買い注文画面の「入金連携[選択]」をタップし、d払いを選択し「確認」をタップしてください。
        ②つみたてロボ貯蓄アプリの場合 「新規積立」から積立銘柄・金額・積立名を決め、アイコンを選択後、「引き落とし先を選択しましょう」
        でd払いを選択し、「確認」をタップしてください。
        なお、既存の積立がある場合は以下の方法でも可能です。
        積立一覧>積立名の右端「・・・」>編集>引き落とし口座・カード>d払い

        ※ご利用いただくには、事前にアプリから「入金連携」のお手続きを行っていただく必要があります。
        「入金連携」のお手続きは、ログイン後、メニュー>「銀行・電子マネー等と入出金連携」をタップし、「d払い」を選択して手続きをしてください。

      • d払いの「入金連携」後はいつから買付ができますか

        当社のアプリとd払いの「入金連携」の手続き完了後、即時にご利用いただけます。

      • 「おいたまま買付(d払い)」を利用した買付金額には上限はありますか

        「おいたまま買付(d払い)」でのお買付けの上限額は、1か月あたり合計20万円です。
        なお、限度額には他社との連携による利用分も含まれます。上記限度額を超える買付申込の場合は、d払いの利用限度額等により制限がかかり、買付申込後にご注文が失効となります。
        詳細は下記、d払いの利用規約をご確認ください。
        https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/regulation.html

      • いくらから買付できますか

        1,000円以上、1円単位でお買付いただけます。

      • d払いとの「入金連携」以外に入金方法はありますか

        お振込による入金も可能です。お振込先の銀行口座(入金先銀行口座)は以下にてご確認いただけます。

        メニュー>お振込み>PayPay証券口座に振込む

        また、d払い以外にも当社が指定する金融機関等との入金連携サービス「おいたまま買付」をご利用いただけます。
        詳しくは、当社WEBサイトの「よくあるご質問」をご覧ください。

        よくあるご質問>PayPay証券アプリ>おいたまま買付について

      • d払い残高へチャージ(出金)するにはどうしたらいいですか

        「お引出し」の際に、連携先として「d払い」をご選択ください。

        チャージ(出金)のお手続きは、ログイン後、メニュー>「お引出し」をタップ>「電子マネー等」から「d払い」を選択してください。

      • 「おいたまま買付(d払い)」を利用できない時間はありますか

        システムメンテナンス等の時間帯を除き、原則24時間ご利用いただけます。
        システムメンテナンス等の情報については、下記のd払いWEBサイトをご確認ください。
        https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

      • 「おいたまま買付(d払い)」の利用には手数料はかかりますか

        手数料等につきましては、当社WEBサイトの「手数料について」の「手数料相当額等について」にてご確認ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/

      • 米国株・日本株とも取引は可能ですか

        d払いとの連携では『PayPay証券』アプリと『つみたてロボ貯蓄』アプリにおける米国株に限定させていただいております。日本株のお取引にはご利用いただけません。なお、投資信託は取引可能です。

      • いくらまでチャージ(出金)できますか

        1回あたりのご出金額は1,000,000円が上限となります。(1円単位でご出金が可能です)

  • 取引について

    • 取引について(国内株・外国株)

      • 取引できる時間を教えてください

        【外国証券】原則として24時間いつでもお取引が可能です。
        【国内証券】東京証券取引所開場日の9:00:10~11:29:00、12:30:10~15:24:00です。
        ※予約注文について 【国内証券】につきまして、「PayPay証券アプリ」では、東京証券取引所開場日の11:30:00~12:29:00、16:00:00~翌営業日の8:59:00に、日本株の注文を予約として受付けるサービスです。その他、詳しくは予約注文(日本株)をご覧ください。
        (なお、予約注文はPayPay証券アプリのみご利用可能です。PayPay資産運用ではご利用いただけません。)

        なお、PayPay証券でのお取引は相対取引(店頭取引)となりますので、ご注文いただくとその場で約定(取引成立)します。

      • いくらから取引できますか

        1,000円以上、1円単位でお買付いただけます。

      • なぜ1,000円から買えるのですか

        一般的には、取引所で定めた単位で注文をしなければなりませんが、PayPay証券では、取引所にお客様のご注文を取次ぐ方法ではなく、PayPay証券が相手方(相対取引)になって、株式をお客様に買っていただく(相対取引)ため、取引所の注文単位に縛られずにご注文いただけます。例えば、1,000円で1株に満たない場合でも、0.5株のような端数で経済的な権利利益を所有いただく事になります。その場合の詳しい内容などについては、当社WEBサイトの「よくあるご質問」をご覧ください。

        よくあるご質問>PayPay証券アプリ>配当などコーポレートアクションについて

      • 「在庫不足」とエラーメッセージが表示され、買い注文を出すことができません

        当社が保有している株式をお客様に購入していただく取引形態(相対取引)とさせていただいておりますので、市場が開いていない時間帯にお客様が買付を希望される数量が、当社が保有している数量を超える場合、「在庫不足」と表示されます。

        「在庫不足」のエラーが出た場合でも、注文金額を減らして改めてご注文いただくと買付が可能となる場合がございますので、注文金額を減らしてお試しください。

        なお、市場が開いている以下のお時間帯でしたら、在庫切れはございません。また、在庫の数量は表示しておりません。
        ※日本時間 23:30 ~ 6:00 (夏時間:22:30 ~ 5:00)

      • 買い・売りの株価はどうやって決まりますか

        【外国証券】
        当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される、米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN等)における、直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。
        「基準価格」に対し、お客様との取引の時間帯に応じて、下記に定めるスプレッドを、買付けの場合には加算した金額、売付けの場合は減算した金額を、それぞれ「取引価格」といたします。

        ※ 上記の取引価格には取引手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。
        なお、スプレッドは次のとおりです。
        ① 下記時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.5%を乗じた価格とします。
        ・現地時間  9:30 ~ 16:00
        ※日本時間 23:30 ~ 6:00 (夏時間:22:30 ~ 5:00)
        ② ①以外の時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.7%を乗じた価格とします。
        ③ ①以外の時間帯における基準価格は、本市場が閉場中であっても、関連市場の変動・環境の変化、流動性状況、顧客取引に伴うリスク量の極端な増加、ニュース発表、その他の要因の影響により予想実勢価格変化とともに変動することがありますのでご注意ください。なお、当社は価格調整を行う際には、金融工学に基づくモデルを用いて合理的かつ適正な方法で算出しておりますが、前述の価格変動要因の正確性は保証されるものではありません。

        【国内証券】
        各銘柄、市場に出ている最良気配※1を用いて、それぞれにスプレッド(手数料相当額)を加減した値段を提示します。
        なお、スプレッドは「基準価格」に0.5%を乗じた価格とします。

        ※1 最良気配のもっとも安い売り注文値段を、買付株価に用います。
        ※1 最良気配のもっとも高い買い注文値段を、売却株価に用います。

      • 「予約注文」とは何ですか

        日本株につきまして、東京証券取引所開場日の11時30分00秒から12時29分00秒、および16時00分00秒から翌営業日の8時59分00秒に、日本株の注文を予約として受付けるサービスです。
        その他、詳しくは予約注文(日本株)をご覧ください。
        https://www.paypay-sec.co.jp/stock/rule/reserve/

      • 約定日とは何ですか

        PayPay証券では、PayPay証券とお客様との間での相対取引となりますので、ご注文日が約定日となります。

      • 「資産グラフ」について教えてください

        お客様の当社保有資産を商品ごとに積み上げ棒グラフで表示したものです。

      • 「平均買付株価」とは何ですか

        【平均買付株価】
        アプリごと銘柄ごとの1株あたりの平均買付株価です。買付代金の合計を買った株数で割って計算します。

      • 「現在の評価額」「投資元本」「含み損益」について教えてください

        【現在の評価額】
        保有している株式の時価評価です。日本株は「保有株数×今の株価」、米国株は「保有株数×今の株価×今の為替レート」で計算しています。

        【投資元本】
        その銘柄に投資した資金の合計額です(ただし、既に売却した分を除く)。

        【含み益】
        保有している株式の「値上がり、値下がり」を表した金額です。現時点で売却した場合に得られる金額から投資元本金額を引いて計算します。なお、実際に売却した場合の損益は【実現損益】といい含み損益とは異なる場合があります。

      • 「ポートフォリオ」とは何ですか

        PayPay証券アプリでは、現金を含めた株式の割合を表したものをポートフォリオとよんでおり円グラフで表示しております。
        グラフ上で個別銘柄名をタップすると、売買履歴が円グラフの下部に表示されます。
        また、円グラフから売買注文も可能です。円グラフ内の個別銘柄名をダブルタップすると「↕」が表示され配分を変動させることができ、配分を増やせば、その配分に応じた金額を「買う」、減らせば「売る」注文が発注できます。
        なお、ポートフォリオ画面から保有株の比率の変更を指定し発注した場合、約定した時点において、ポートフォリオ画面で確認した時と株価と為替の変動により、指定した比率から乖離する場合があります。

      • 「取引履歴」で何が分かるか教えてください

        過去の資産運用の履歴や実績が確認できます。
        【資産グラフ】
        前日までの資産総額の動きが確認できます。スマホを横にすると表示期間が長くなります。
        【含み益の推移】
        前日までの保有株の損益状況が確認できます。スマホを横にすると表示期間が長くなります。
        【取引の履歴】
        直近までの取引履歴が確認できます。スマホを横にすると詳細表示されます。
        【今日の取引】
        当日分の注文内容が確認できます。スマホを横にすると詳細表示されます。

        ※なお、グラフ類はお使いのスマホの機種によって目盛がずれることがあります。ご参考としてご覧ください。

      • 取引した株価はどこで確認できますか

        「取引履歴」>「取引の履歴」で、スマホを横にした状態で株価欄をご覧ください。

      • 銘柄の概要や株価チャートは見られますか

        トップ画面の各銘柄の右側にあるⓘをタップしてください。

      • 含み損益とは何ですか

        保有する株式について、今売れば利益が出る状態を「含み益」、損が出る状態を「含み損」といいます。 取引画面では、緑文字で↑がつくと含み益、赤文字で↓がつくと含み損です。

      • 差金決済とは何ですか

        1日のうちに、1回往復した銘柄は、同じお金ではもうそれ以上取引できないことです。
        今日、「買う→売る」を注文した銘柄は、その日はそれ以上買えません。
        今日、「売る→買う」を注文した銘柄は、その日はそれ以上売れません。
        ただし、その取引に使った金額以上の購入可能金額があれば可能です。例えば、30万円の購入可能金額がある場合、同じ銘柄でも10万円の取引なら3回まで繰り返すことができます。

        なお、米国株については、1日のうちとは次のようになります。
        【米国株取引】
        23時30分~翌日23時29分59秒まで(夏時間では1時間繰り上がります)です。
        なお、休日の間は1日のうちのカウントが延長されます。金曜日の23時30分~月曜日の23時29分59秒までは、差金決済ルールでは1日のうちとなります。

      • 受渡日(決済日)とは何ですか

        株式を買うとお金を払って株式を取得し、売ると株式を渡してお金を取得します。その日を受渡日(決済日)といいます。
        PayPay証券での受渡日(決済日)は次のようになります。
        【国内証券】
        約定日(取引成立日)から起算して3営業日目が受渡日です。

        【外国証券】
        00時00分~23時29分までの約定⇒約定日から起算して3営業日目が受渡日です。
        23時30分~23時59分までの約定⇒約定日から起算して4営業日目が受渡日です。

        米国夏時間(3月第2日曜日~11月第1日曜日)
        00時00分~22時29分までの約定⇒約定日から起算して3営業日目が受渡日です。
        22時30分~23時59分までの約定⇒約定日から起算して4営業日目が受渡日です。

        ※営業日は、国内金融機関の営業日を数えます。

      • 「ブル」・「ベア」とは何ですか

        「ブル」は上昇相場を予想、「ベア」は下落相場を予想する言葉です。
        雄牛(Bull)が角を突き上げて攻撃、熊(Bear)は前足を上から下に振り下ろすことからの投資姿勢を表現しています。

      • 米国株を売ったお金で日本株を買うことはできますか

        可能です。また、日本株を売ったお金で米国株を買うこともできます。

      • 取扱銘柄以外も買えますか

        取扱銘柄のみお取引いただくことができます。

      • 市場でストップ高、ストップ安になったら、どうなりますか

        【外国証券】ストップ高・ストップ安の制度がありません。
        【国内証券】市場でのストップ高およびストップ安の状態が解消されるまで、当社でもその間の取引は停止となります。

        ※市場に影響をおよぼす重大な事案が生じた場合および取引所、日本証券業協会による売買規制等の措置が講じられた場合または合理的かつ適正な価格を提示できない可能性があると当社が判断した場合は、お取引をお受けできないことがあります。

      • 指値注文はできますか

        指値注文はできません。
        当社は相対取引ですので、当社の提示する株価で取引いただきます。

      • 米国株・日本株の評価損益を知りたいのですが

        米国株と日本株の評価損益は合算して表示しております。なお、ログイン後の銘柄一覧では、銘柄ごとに評価損益を表示しております。

      • 米国株をつみたて(定時定額)で購入できますか

        銘柄選択後、画面上部「つみたて」をタップいただき、積立条件を設定いただくことでご利用いただけます。
        積立の指定は週ごと、または、月ごとの指定が可能です。
        週ごとを指定した場合は月曜~金曜からの曜日を選択いただけます。(月・水・金のような複数選択も可能です。)
        月ごとを指定した場合はご希望の日を月3日まで選択いただけます。
        ボーナス月の増額には対応しておりません。

      • つみたてロボ貯蓄とPayPay証券アプリの米株つみたての使い分けについて教えてください

        下表をご参考ください

        PayPay証券 つみたてロボ貯蓄
        つみたて対象 米国株式・投資信託 米国株式
        つみたて可能銘柄 当社指定銘柄(米国株式のつみたて可能銘柄は両アプリ共通)
        複数銘柄の
        つみたて設定
        1銘柄ずつ設定 複数銘柄をまとめて1つのつみたてとして設定可能
        つみたて頻度の種類 毎週:週5回まで
        毎月:月3回まで
        毎週:週5回まで
        毎月:月1回まで
        毎年:年1回まで
        同一銘柄のつみたて 同一銘柄の複数のつみたては不可 積立を複数設定することにより同一銘柄のつみたてが可能
        異なる頻度での
        つみたて設定
        つみたて毎に頻度の設定が可能
        購入金額 1,000円/回から
        ※おいたまま買付(銀行)ご利用の場合は10,000円/回から
        入金連携 ・PayPay証券口座
        ・おいたまま買付をご利用の場合は両アプリとも同一の入金連携先を指定可能
        つみたての休止 設定可能
        つみたての
        解除/解約
        解除可能
        ※つみたてた株式はそのまま保有
        解約可能
        ※解約する保有株式の全売却が必要
        つみたての設定変更 銘柄単位での頻度・金額の変更が可能 頻度はつみたて毎、金額は銘柄毎の変更が可能
        自動売却設定 設定不可 つみたて頻度の種類と同じ頻度で設定可能

        ※資金が一部不足している場合は、買付可能(引落可能)な範囲内で積立が実行されます。また、積立はつみたてロボ貯蓄、PayPay証券アプリの順で買付が行われます。(同一銘柄の買付価格は同じになります)
        なお、買付順序を指定することはできません。

      • 設定したつみたてのスケジュールはどこで確認できますか

        「PayPay証券アプリ」> メニュー > 取引・カレンダーをご確認ください。

      • 積立金額の変更はどうすればよいですか

        積立している銘柄画面の「つみたて」タブを選択し以下の手順でお手続きください。

        画面下部にある「変更」>任意のつみたて金額を入力>「設定変更する」

        なお、変更の適用は翌日から適用となります。(当日の変更はできません)
        【例】積立日:毎月9日 8日に変更した場合 → 当月から適用 9日に変更した場合 → 翌月から適用

      • つみたてを一時的に止めることはできますか

        休止されたい銘柄の「つみたて」タブを選択し、「休止」をタップすることで休止が可能です。
        同様に休止されたつみたても「再開」をタップすることで再開が可能です。

      • つみたてをやめたいのですが

        つみたてを解除したい銘柄の画面で上部「つみたて」タブをタップし、「解除」をタップすることでつみたてが解除となります。
        なお、いったん解除された場合は再開はできませんので、再開をご希望される場合は改めて設定してください。
        また、解除された場合でも自動的に売却(換金)されません。売却(換金)をご希望の場合は、ご自身で売却手続きをしてください。

      • 積立日が休日の場合はつみたてが注文されないのでしょうか

        ご指定の積立日が休日または市場の休業日にあたる場合には、翌営業日につみたてが行われます。

      • 米国株つみたて日を31日に設定しました。2月のつみたて日はいつになりますか

        2月28日(うるう年の場合は29日)になります。(休日または市場の休業日をのぞく)
        また、2月以外でも指定した積立日が存在しない月は月末最終営業日につみたてが行われます。
        (例1)2月28日が営業日の場合、2月28日に31日分がつみたて実行されます。

      • 米国株つみたて日に必要な資金がありませんでした。申し込みはどうなるのでしょうか

        積立日にご指定の金額の資金がなかった場合にはそのつみたては実行されません。積立日に資金がなく、買付が行われないことが銘柄ごとに5回連続で発生すると、そのつみたては休止となります。積立日には引き落とし口座につみたての資金を余裕をもって事前にご用意頂きますようお願い申し上げます。

      • 同一日に複数のアプリでつみたてを設定している場合で、積立資金の一部が不足した場合、積立優先順位は決まっていますか

        積立資金の一部が不足している場合は、その資金の範囲内でつみたてが実行されます。なお、同一積立日の処理は下記の順番で実行されます。
        ①PayPay証券アプリの投資信託つみたて ②PayPay証券ミニアプリの投資信託つみたて ③つみたてロボ貯蓄の米国株つみたて ④PayPay証券アプリの米国株つみたて ※ただし、一つの設定の資金が全て充当されない場合は買付は実行されません。

        【例】
        アップル株を「つみたてロボ貯蓄」と「PayPay証券アプリ」それぞれで毎月10日に10,000円と設定している場合で、資金が18,000円しかない場合は「つみたてロボ貯蓄」の10,000円の買付は実行されますが、「PayPay証券アプリ」の10,000円の買付は実行されません。(金額を変更して 8,000円としての一部買付も行ないません)

      • 予約注文は取消できますか。

        約定前でしたら取消が可能です。PayPay証券アプリにログインし、「カレンダー」>「取消」ボタンより予約注文を取消してください。
        なお、東京証券取引所開場日の15:24:00まで約定しなかった予約注文は、自動的に取消となります。

      • 『PayPay証券』アプリを削除したら、つみたてはどうなりますか(スマホを買い替えたのですが)

        アプリを削除してもつみたての設定は削除されません。したがって、買付も設定されたスケジュールどおり執行されます。アプリを再インストールしていただければ、もとどおりお使いいただけます。

    • 取引について(投資信託)

      • PayPay証券で購入できる投資信託を教えてください

        取り扱い銘柄につきましては、『PayPay証券』アプリまたは当社WEBサイトをご覧ください。

        【PayPay証券アプリ】
        PayPay証券アプリホーム画面>全銘柄>投信

        【WEBサイト】
        WEBサイトホーム画面>アプリから探す>投資信託>投資信託取扱銘柄

      • 「目論見書」について教えてください

        「目論見書」とは、購入しようとしている投資信託について、投資判断に必要な重要事項を説明した書類のことです。
        お申込み予定の銘柄の「目論見書」をよくお読みいただき、十分ご理解のうえお申込みください。

        「目論見書」は、主に以下の4項目で構成されており、記載項目や記載順序は統一化されています。

        【銘柄(ファンド)の目的・特色】
        ・銘柄(ファンド)の仕組みや投資の着目点をわかりやすく説明するもので、「ファンドの仕組み」「運用手法」「運用プロセス」「投資制限」「収益分配方針」などが記載されています。 【投資リスク】
        ・投資対象の制限や投資信託の時価である基準価額が変動する要因などが記載されています。 【運用実績】
        ・基準価額や純資産総額の推移、分配金の推移、組入資産の状況、年間収益率の推移など、投資信託の過去の運用実績を確認できます。 【手続・手数料等】
        ・購入単位、購入時手数料、ファンド休業日、運用管理費用(信託報酬)、税金など、投資信託にかかる手続き上の決まりと諸費用について記載されています。

        【PayPay証券アプリ】
        『PayPay証券』アプリホームのメニュー>各種書面>投信目論見書/運用報告書

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン>投信サイト>メニュー>投信目論見書/運用報告書

      • 「請求目論見書」はPayPay証券アプリで読むことはできますか

        「請求目論見書」は、PayPay証券アプリおよび当社WEBサイトより運用会社WEBサイトへのリンク先を押すことで、ご覧いただけます。

        【PayPay証券アプリ】
        PayPay証券アプリホーム画面>全銘柄>投信>該当銘柄横のⓘ>「ファンド情報」をタップ

        【WEBサイト】
        WEBサイトホーム画面>アプリから探す>投資信託>投資信託取扱銘柄>運用会社Webサイトの「請求目論見書」

      • 「運用報告書」はいつ作成されますか

        「運用報告書」は、投資信託の運用成績や資産状況などを受益者に報告するためのもので、原則として「決算期」ごとに作成されます。

        銘柄ごとに決められた基準日(通常は決算日)から15日~45日後に作成された「運用報告書」を、PayPay証券アプリおよび当社WEBサイトよりご覧いただけます。

        【PayPay証券アプリ】
        『PayPay証券』アプリホームのメニュー>各種書面>投信目論見書/運用報告書

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン>投信サイト>メニュー>投信目論見書/運用報告書
        「運用報告書」は原則として「決算期」ごとに作成されます。

      • PayPay証券で取引をしていますが、投資信託の取引を始めるために、別途、口座開設が必要ですか

        あらためて口座開設していただく必要はございません。

        日本株および米国株と同じく、PayPay証券アプリにログインしてお取引いただけます。

        なお、投資信託の取扱い前から証券取引口座をお持ちのお客様には、あらためて最新の「約款・規程集/契約締結前交付書面」のご確認および同意が必要ですので、お申込みの前に以下の方法でご確認ください。

        【PayPay証券アプリ】
        『PayPay証券』アプリホームのメニュー>各種書面>電子交付書類>約款・規程集/契約締結前交付書面

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン>投信サイト>メニュー>電子交付書類>約款・規程集/契約締結前交付書面

      • 投資信託をつみたて(定時定額)で購入できますか

        つみたてをご利用いただくことにより、定時定額での積立が可能です。
        積立の指定は週ごと、または、月ごとの指定が可能です。
        週ごとを指定した場合は月曜~金曜からの曜日を選択いただけます。(月・水・金のような複数選択も可能です。)
        月ごとを指定した場合はご希望の日を月3日まで選択いただけます。
        ボーナス月の増額には対応しておりません。

      • 設定したつみたてのスケジュールはどこで確認できますか

        「PayPay証券アプリ」> メニュー > 取引・カレンダーをご確認ください。過去の実績と次回以降の予定がご確認いただけます。

      • 積立金額の変更はどうすればよいですか

        「PayPay証券アプリ」から以下の手順でお手続きください。

        「PayPay証券アプリ」にて積立中の銘柄タップ >「設定変更」
        または「PayPay証券アプリ」> メニュー > 取引・カレンダーより該当銘柄「編集」をタップ > 設定中・休止中のつみたて >「設定変更」

        15:29:59までに設定変更が完了した場合、翌日から適用されます。
        (当日の変更はできません)
        【例】積立日:毎月9日
        8日の15:29:59までに設定変更が完了した場合 → 当月から適用
        9日に変更した場合 → 翌月から適用

      • つみたてを一時的に止めることはできますか

        「PayPay証券アプリ」にて積立中の銘柄タップ >「つみたて・買う」
        または「PayPay証券アプリ」> メニュー > 取引・カレンダーより該当銘柄「編集」をタップ > 設定中・休止中のつみたて >「設定変更」>「休止」をタップすることで休止が可能です。
        同様に休止されたつみたても「再開」をタップすることで再開が可能です。

      • 積立日に必要な資金がありませんでした。申し込みはどうなるのでしょうか

        積立日にご指定の金額の資金がなかった場合にはそのつみたては実行されません。積立日に資金がなく、買付が行われないことが銘柄ごとに5回連続で発生すると、そのつみたては休止となります。積立日には引き落とし口座につみたての資金を余裕をもって事前にご用意頂きますようお願い申し上げます。

      • 同一日に複数のアプリでつみたてを設定している場合で、積立資金の一部が不足した場合、積立優先順位は決まっていますか

        積立資金zの一部が不足している場合は、その資金の範囲内でつみたてが実行されます。なお、同一積立日の処理は下記の順番で実行されます。
        ①PayPay証券アプリの投資信託つみたて ②PayPay証券ミニアプリの投資信託つみたて ③つみたてロボ貯蓄の米国株つみたて ④PayPay証券アプリの米国株つみたて ※ただし、一つの設定の資金が全て充当されない場合は買付は実行されません。

        【例】
        「PayPay証券アプリ」で投資信託と米国株それぞれで毎月10日に10,000円と設定している場合で、資金が18,000円しかない場合は投資信託の10,000円の買付は実行されますが、米国株の10,000円の買付は実行されません。(金額を変更して 8,000円としての一部買付も行ないません)
        ただし、「PayPay」のオートチャージ設定がされている場合は不足額がチャージされます。

      • 投資信託の申込みをしましたが、申込みを取り消すことはできますか

        お申込み後でも、申込締切り時間までの間は、取り消すことができます。ただし「つみたて」によるお申し込みは取消しできません。

        【PayPay証券アプリ】
        「PayPay証券アプリ」画面下部メニュー >「取引・注文カレンダー」> 申込みをした日付 > 該当銘柄の横「取消」> 予約注文・申込みの取消

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン > 投信サイト > メニュー > 投信申込照会

        <申込締切り時間の考え方> ※平日の15:29:59までにお申込みいただいた場合は、当日の15:29:59が申込締切り時間です。 ※お申込みが、平日の15:30:00以降、または土日・祝日・申込不可日の場合は、翌営業日の15:29:59が申込締切り時間です。

        ただし、以下3銘柄においては、申込締切時刻が平日の14:59:59、取消期限も14:59:59です。
        また、15:00:00から15:29:59まで申込停止となります。
        『新光ピュア・インド株式ファンド』
        『SMT国内債券インデックス・オープン』
        『eMAXIS 国内物価連動国債インデックス』

      • 「買付可能額」について教えてください

        『PayPay証券』アプリのトップ画面右下「^」マークから、「買付可能額」をご確認ください。

        「買付可能額」は、お客様が当日投資信託や株式等を買付できる上限金額です。

        なお、「出金可能額(証券取引口座から引出せる金額の上限)」とは異なります。

      • 投資信託を購入または売却する場合、いつの基準価額が適用されますか

        約定日の基準価額です。
        なお、アプリに表示されている基準価額は、前営業日の基準価額となります。

        約定価額は、約定日翌日に電子交付される「取引報告書」にてご確認ください。

      • 約定日とは何ですか

        購入または換金(解約)のご注文が成立した日です。約定日は投資信託の銘柄によって異なり、弊社がお申込みを受け付けた日(申込確定日)の当日または翌営業日以降になります。
        詳細は「目論見書」でご確認ください。
        <申込確定日の考え方>
        ※平日の15:29:59までにお申込みいただいた場合は、当日が申込確定日です。 ※お申込みが、平日の15:30:00以降、または土日・祝日・ファンド休業日の場合は、翌営業日が申込確定日です。

        ただし、以下3銘柄においては、平日の14:59:59までにお申込みいただいた場合、当日が申込確定日です。
        また、15:00:00から15:29:59まで申込停止となります。
        『新光ピュア・インド株式ファンド』
        『SMT国内債券インデックス・オープン』
        『eMAXIS 国内物価連動国債インデックス』

      • 受渡日(決済日)とは何ですか

        受渡日とは、売買の決済をする日のことです。

        投資信託の場合、例外はありますが約定日から3~8営業日目が「受渡日」になります。
        受渡日に売却代金が「出金可能額」に反映されます。

      • 「基準価額」とは何ですか

        「基準価額」とは、投資信託の値段のことです。
        投資信託の「純資産総額」を総口数で割って算出しますが、1口=1円の投資信託の場合は、10,000口当たりの値段になります。

        「基準価額」は、運用を開始すると、運用の成果によって、変動していきます。

      • 購入した投資信託の基準価額はどこで確認できますか

        以下の画面で直近の基準価額をご覧いただけます。

        【PayPay証券アプリ】
        PayPay証券アプリホーム画面>全銘柄>投信>該当銘柄をタップ>基準価額・純資産総額

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン>投信サイト>保有銘柄/基準価額・純資産総額

      • 購入した投資信託の含み損益はどこで確認できますか

        以下の画面で銘柄ごとに表示しております。

        【PayPay証券アプリ】
        『PayPay証券』アプリホームのメニュー>全銘柄>投信

        【PC版取引サイト】
        PC取引サイト画面上部メニューボタン>投信サイト>保有銘柄

      • 申込画面に表示されている、「現在の評価額」と「含み益」の計算方法を教えてください

        「現在の評価額」と「含み益」は、銘柄ごとに算出し表示しております。
        計算式は、以下のとおりです。なお、実際の売却時の受取金額は表示金額とは異なりますので、ご参考値とお考えください。

        現在の評価額=前営業日の基準価額×保有口数÷10,000

        含み益=現在の評価額ー(平均取得価格×保有口数)

      • 申込画面に表示されている、「平均取得価格」の計算方法を教えてください

        平均取得価格=購入時の受渡金額÷購入口数となります。
        また、追加購入した場合は、受渡金額の合計を総保有口数で割って計算されます。

      • 銘柄(ファンド)の概要や基準価額チャートは見られますか

        PayPay証券アプリ、または当社WEBサイトより運用会社WEBサイトへのリンク先を押すことで、ご覧いただけます。

        【PayPay証券アプリ】
        PayPay証券アプリホーム画面>全銘柄>投信>該当銘柄横のⓘをタップ

        【WEBサイト】
        WEBサイトホーム画面>アプリから探す>投資信託>投資信託取扱銘柄>運用会社Webサイト

      • 取引にかかる手数料について教えてください

        投資信託の売買に係る費用手数料には、販売手数料と信託財産留保額の2つがあります。
        販売手数料とは投資信託を購入するときにかかる手数料のことです。
        信託財産留保額とは投資信託を換金(解約)した時に発生する費用手数料のことです。
        販売手数料と信託財産留保額のいずれか、または両方が無料の投信もありございます。
        なお、PayPay証券アプリで取り扱いの投資信託の販売手数料は無料です。
        また、投資信託には、上記費用手数料とは別に投資信託を運用・管理してもらう費用として保有期間中信託報酬が保有費用としてかかります。

        詳しくは、「目論見書」や「契約締結前交付書面」をご確認ください。

      • 他の証券会社で保有している投資信託を、PayPay証券に移管することはできますか

        他社からPayPay証券への入庫、およびPayPay証券から他社への出庫はできません。

      • つみたてをやめたいのですが

        「PayPay証券アプリ」にて積立中の銘柄タップ >「つみたて・買う」
        または「PayPay証券アプリ」> メニュー > 取引・カレンダーより該当銘柄「編集」をタップ > 設定中・休止中のつみたて >「設定変更」>「解除」

        ※解除された場合、再開はできません。再開をご希望の場合は改めて設定してください。 ※つみたてを休止、解除した場合でも、それまでにつみたて購入した投資信託を自動的に換金(売却)することはありません。 換金(売却)する場合は「売る」よりお手続きください。

      • 積立日が休日の場合はつみたてが注文されないのでしょうか

        ご指定の積立日が土日祝日、またはその投資信託の申込不可日(ファンド休日)の場合には翌営業日につみたてが行われます。

      • 『PayPay証券』アプリを削除したら残高はどうなりますか

        アプリを削除しても残高や設定した内容が無くなることはありません。アプリを再インストールしていただければ、もとどおりご覧いただけます。

  • 二段階認証(SMS認証)について

    • 二段階認証(SMS認証)とはなんですか

      現状のログイン情報に加え、お客様のみが知る別の情報で認証を行うことで、セキュリティ強化を図る認証方法です。
      当社では、SMS(ショートメッセージサービス)を使った仕組みである’SMS認証’を導入する事で、万が一、お客様の会員ID・パスワードが第三者に知られた場合の不正ログインの防止強化に努めております。
      また、出金口座を初回登録する際、ならびに登録を変更する際に同様のSMS認証を実施することにより不正出金の防止強化に努めております。

      【二段階認証の流れ:ログイン時】
      ①ログイン画面でいつも通り、会員IDとパスワードを入力し、ログインボタンを押す ②登録済の携帯電話番号へSMS送信され、「4桁の認証コード」が届く ③「4桁の認証コード」を10分以内に入力し認証するボタンを押す ④認証コードが正しい場合は、ログイン完了となる

      【二段階認証の流れ:出金口座登録・変更時】
      ①メニュー 「出金先金融機関の登録・変更」で必要な登録・変更内容を入力し、内容確認ボタンを押す ②入力内容が表示されるので、確認の上ログインパスワードを入力、登録ボタンを押す ③登録済の携帯電話番号へSMS送信され、「4桁の認証コード」が届く ④「4桁の認証コード」を10分以内に入力し認証するボタンを押す ⑤認証コードが正しい場合は、ログイン完了となる

    • SMS認証コードは、どの電話番号に送信されますか

      当社にご登録いただいている携帯電話番号宛に送信されます。

      なお、「050」からの番号で始まるIP電話や、「020」からの番号で始まるデータ通信専用電話はご利用になれませんので、ご注意ください。
      お手数ですが、以下の手順でご確認のうえ、「050」「020」から始まる携帯電話番号をご登録いただいている場合は、「090」「080」「070」のいずれかから始まる携帯電話番号へのご変更をお願いいたします。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>会員情報/会員情報の確認と変更をタップいただくと、ご登録いただいている携帯電話番号が確認できます。
      携帯電話番号を変更したい場合は、「携帯番号」のボタンをタップしてください。「連絡先変更依頼」の画面から変更後の「携帯電話番号」を入力し変更ボタンをタップすると変更が完了します。

      【PC版取引サイト】
      メニュー>会員情報/会員情報の確認と変更を選択いただくと、ご登録いただいている携帯電話番号が確認できます。
      携帯電話番号を変更したい場合は、「携帯電話番号」と記入されている列の右側の「変更」ボタンを押してください。変更後の「携帯電話番号」を入力し変更ボタンを押すと変更が完了します。

    • SMSが届かない場合はどうしたらいいですか

      SMS認証コードは、当社にご登録いただいている携帯電話番号宛てに送信されます。
      認証コード送信から60秒経過しますと、「認証コードの再送信」が可能となりますので、見つからない場合は「60秒」ほどお待ちいただいた後に「認証コードの再送信」の操作をお願いいたします。(1日10回まで再送可能)

      なお、ご登録されている携帯電話番号をご利用されていない場合は、現在ご使用の新しい登録携帯電話番号への変更手続きを承りますので、当社カスタマーサービスまでご連絡ください。
      【ご連絡先】
      MAIL:フォームはこちら
      TEL:03-6833-3000

  • 手数料などコストについて

    • 入金・出金にかかる振込手数料を教えてください

      証券取引口座への入金、同口座からの出金時のお手数料は、お客様のご負担となります。

      【出金時】
      出金時の手数料は以下の通りです。
      ・3万円未満: (みずほ銀行宛て)110円、(他行宛て)275円 ・3万円以上: (みずほ銀行宛て)220円、(他行宛て)385円

      【入金時】
      お客様がご利用される金融機関によって手数料は異なります。ご利用の金融機関にお問い合わせください。

    • 手数料等はかかりますか

      約定の都度、所定の取引手数料相当額を申し受けます。
      当該手数料相当額は、お客様の取引に適用される提示価格に含まれるものとします。
      外国証券の売買にあたり、円貨と外貨を交換する際の為替レートは、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートに1米ドルあたり35銭を買付けの場合は加算したレート、売付けの場合は減算したレートがそれぞれ適用されます。

      <国外上場有価証券の手数料相当額について>
      米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ、ECN)における、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される直近の気配値または市場価格を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。
      「基準価格」に対し、お客様との取引の時間帯に応じて、下記に定めるスプレッドを、買付けの場合には加算した金額、売付けの場合は減算した金額を、それぞれ「取引価格」といたします。
      ※ 上記の取引価格には取引手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。

      ① 下記時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.5%を乗じた価格とします。 ・ 現地時間  9:30 ~ 16:00 ※ 日本時間 23:30 ~ 6:00 (夏時間:22:30 ~ 5:00) ② ①以外の時間帯におけるスプレッドは、「基準価格」に0.7%を乗じた価格とします。

      <国内上場有価証券の手数料相当額について>
      株式会社東京証券取引所から、当社が指定する情報配信ベンダーを通じて配信される気配基準値を参考に、合理的かつ適正な方法で「基準価格」を算出いたします。
      「基準価格」に対し、下記に定めるスプレッドを、買付の場合には加算した金額、売付けの場合は減算した金額を、それぞれ「取引価格」といたします。
      ※ 上記の取引価格には取引手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。

      スプレッドは、「基準価格」に0.5%を乗じた価格とします。

    • その他に取引手数料等はかかりますか

      口座管理料や米国現地証券取引所手数料はいただきません。

  • 報告書について

    • 各種報告書の交付時期について

      各報告書は、メニュー「電子交付」からご覧いただけます。
      【取引報告書】
      約定日の翌午前0時から順次発行されます。

      【取引残高報告書】
      四半期(3月、6月、9月、12月)に1度作成され、翌月1日午前0時から順次発行されます。
      ※3月、6月、9月は、その間にお取引がなかった場合は、発行されませんが、12月はお取引がなかった場合でも、お預かり残高があれば発行されます。

      【特定口座年間取引報告書】
      翌年1月末日までに発行されます。

    • 「取引報告書」は日本株と米国株及び投資信託は別ですか

      日本株、外国株と投資信託とは別々の取引報告書に表示され、約定日ごとに発行されます。

    • 「取引残高報告書」は日本株と米国株及び投資信託は別ですか

      CFDを除く取引についてのお預かり残高と、お取引の明細が1つの報告書でご確認いただけます。
      「取引残高報告書」は、四半期(3月、6月、9月、12月)にその間にお取引があった場合は作成され、翌月に発行されます。
      なお、12月についてはお取引がない場合でも、お預かり残高があれば発行されます。

    • 「特定口座年間取引報告書」は日本株と米国株及び投資信託は別ですか

      CFDを除く商品についての損益が通算され1つの報告書で発行されます。1月から12月までの取引について毎年1月に発行され電子交付されます。

    • 報告書類を郵送してもらうことができますか

      報告書類の郵送は可能です。郵送は、有料(1件あたり1,100円(税込み))となります。

    • 各種問合せ、サポートの問合先

      お取引等に関するご質問は、下記のカスタマーサービスへお気軽にお問い合わせください。
      【ご連絡先】
      MAIL:フォームはこちら

  • 配当などコーポレートアクションについて

    • 投資信託の分配金とはなんですか

      投資信託における分配金とは、各種銘柄(ファンド)の運用状況によって得られた収益を決算ごとに投資家(投資信託の保有者)に分配するお金のことです。
      各種銘柄(ファンド)によって、分配金が出るタイプと出ないタイプのものがあります。

    • いつまでに買えば分配金を得る権利がありますか

      決算日にそのファンドを保有している必要があります。
      決算日の直前で購入する場合は、約定日が決算日以前になるように購入する必要があります。

      ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
      また、分配金が支払われない場合もあります。

    • どんなコーポレートアクションがありますか

      コーポレートアクションは株式に関する企業の活動で、「配当」「分割」「併合」などがあります。また、日本固有の制度として、「株主優待」もあります。
      【配当】
      企業が利益を出した時に、株主にお金を分配すること。
      【分割】
      1株を2株や3株などに分けること。株価もそれに応じて2分の1、3分の1になります。
      【併合】
      2株が1株、3株が1株などにまとめられること。株価もそれに応じて2倍、3倍になります。
      企業が決めた日に株式を持っていると、自動的に権利を得ることとなります。

    • 配当金を受け取ることはできますか

      【外国証券】
      企業により異なりますが、多くの企業が年に4回の配当を行います(配当金の無い企業もあります)。
      配当金を受取る権利のある日時(権利付き最終買付日時※)までに購入し保有すると、配当金を受取る権利が得られます。
      実際の受取りは、権利付き最終買付日時から1カ月以内です。
      ※権利付き最終買付日時は当社がお知らせします。

      【国内証券】
      企業により異なりますが、年に1回または2回の配当が行われます(配当金の無い企業もあります)。
      決算期末の2営業日前(権利付き最終売買日)までに購入し保有すると、配当金を受取る権利が得られます。
      実際の受取りは、決算期末から2~3ヶ月後となります。

    • 配当金はどのように支払われるのですか

      お客様の保有株数に応じて証券取引口座の現金残高へ入金いたします。

    • 配当金の「株式数比例配分方式」について教えてください

      お客様の証券取引口座で受け取る方法で、入金された配当金は現金残高に反映します。
      他社で別の受取り方法を設定されている場合でも、「株式数比例配分方式」に変更させていただきますようお願い申し上げます。
      「株式数比例配分方式」ですと、税金の計算で、特定口座内の通算・納税が自動でできるというメリットがあり、計算書が発行され、「取引残高報告書」や「年間取引報告書」にも記載されます。

    • 株主優待は受けられますか

      各企業(発行会社)の優待条件を満たしている場合、株主優待を受けることができ、企業から直接、株主優待が送付されます。
      なお、小数点以下の株数(端株)については、すべてのお客様の分をまとめて当社名義として保管しておりますので、その分の優待は受けられません。
      また、米国株には株主優待の制度はありません。

    • 株主総会は出席できますか

      【外国証券】すべてPayPay証券の名義で保管されますので、株主総会へは出席できません。
      【国内証券】1単元株以上の株式を保有している株主は、株主総会へ出席することができます。その場合、企業からお知らせが届きます。

    • 買った株の名義はどうなっていますか

      【外国証券】すべてPayPay証券の名義で混蔵保管されます。
      【国内証券】1株以上の単位でお客様の名義で「ほふり(証券保管振替機構)」へ登録を行います。1株未満の株式については、「PayPay証券」名義で混蔵保管されます。

    • 保有株が単元以上になったとき権利などは変わりますか

      単元株になると、株主総会で議決権が行使できるようになります。

    • 投資信託の分配金は再投資されますか?

      その銘柄で最初の買付申込時またはつみたて設定時に、分配金の設定を「再投資型」に設定していただければ、分配金が支払われた場合自動的に再投資されます。

      設定された分配金の受取方法(「再投資型」「受取型」)は、銘柄ごとに適用されますので、口座区分毎の設定はできません。

    • 投資信託の分配金受取設定は変更できますか?

      約定が確定してから、毎日0:00~17:59に、各銘柄の詳細画面にて分配金受取方法(「再投資型」「受取型」)の変更を受付けます。変更当日も含め、次回決算日より変更後の受取方法が銘柄ごとに適用されます。口座区分(非課税口座、特定口座、一般口座)ごとの設定やアプリ(資産運用ミニアプリ、PayPay証券アプリ)毎に設定することはできません。

  • 会員情報登録内容の変更について

    • メールアドレス・電話番号を変更したいのですが

      以下の手順でご登録情報のご変更をお願いいたします。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>変更したい項目をタップ>新しいメールアドレス等を入力してください。

      【PC版取引サイト】
      メニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>変更したい項目の「変更」ボタンを押す>新しいメールアドレス等を入力してください。

      携帯電話番号を変更されますと、携帯電話番号はPayPay IDと同一のため、PayPay IDも変更扱いとなり、PayPayアプリとPayPay証券アプリとの間の連携が一部解除されてしまいますので、ご注意ください。
      解除されてしまう連携機能は「PayPay証券アプリ」「つみたてロボ貯蓄アプリ」での、PayPayマネーとの入出金連携機能(おいたまま買付)となります。こちらを引き続きご利用いただくためには、「PayPay証券アプリ」より再度入出金連携の設定をお願いいたします。

      「つみたてロボ貯蓄アプリ」にて積立の設定にPayPayマネーをお使いの場合、次回注文執行時までに再連携の設定をしない場合、注文は失効されますので特にご注意ください。

    • 氏名・住所が変更になりました

      ご氏名またはご住所が変更になった場合は、当社にお届けいただく必要があります。
      なお、お届けいただく際は、変更前後のご氏名又はご住所(氏名変更は新旧氏名、住所変更は新旧住所)が記載された本人確認書類のご提出が必要となります。
      本人確認書類をご準備のうえ、PayPay証券アプリ又はPC版取引サイトからお手続きください。

      【受付可能な本人確認書類の種類】(※変更前後のご氏名・ご住所が確認できるものに限る)
      ①個人番号カード(表) ②住民票の写しまたは記載事項証明書 ③印鑑証明書 ④各種健康保険証 ⑤各種福祉手帳 ⑥運転免許証または運転経歴証明書 ⑦パスポート(2020/2/3以前に発給された、所持人記入欄があるものに限る) ⑧在留カードまたは特別永住者証明書 ⑨住民基本台帳カード

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>氏名又は住所をタップ>新しい氏名又は住所を入力>本人確認書類を選択し画像をアップロード>送信ボタンをタップ

      【PC版取引サイト】
      メニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>氏名又は住所の「変更」ボタンを押す>新しい氏名又は住所を入力>本人確認書類を選択し画像をアップロード>送信ボタンを押す

      【ご注意】
      ◆変更前後のご氏名又はご住所(氏名変更は新旧氏名、住所変更は新旧住所)が記載された本人確認書類のご提出をお願いいたします。 ◆当社での確認作業が完了いたしましたら、ご登録メールアドレス宛にお手続き完了のご案内を送信いたしますので、内容をご確認ください。 ◆健康保険証等を本人確認書類としてご提出いただく場合は、記載されている被保険者等記号・番号及び保険者番号を黒塗りする等を行っていただきますようお願いいたします。なお、お客様が黒塗りする等を行っていただいていなかった場合には、当社において、黒塗り等の措置を行わせていただきます。

    • 国籍が変更になりました

      国籍変更をご希望の際は、「戸籍謄本、又は戸籍抄本」のご提出が必要でございます。ご準備のうえ、PayPay証券アプリ又から以下の手順でお手続きください。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券アプリホームのメニュー > 会員情報/会員情報の確認と変更 > 国籍タップ > 必要情報を入力し本人確認書類を選択し画像をアップロード > 送信ボタンを押す。

    • 勤務先や資産情報などが変更になりました

      ご勤務先、資産の状況、内部者登録の有無等につきましても、メールアドレスや電話番号と同じ手順で変更の手続きをおねがいいたします。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>変更したい項目をタップ>新しいメールアドレス等を入力してください。

      【PC版取引サイト】
      メニュー>会員情報/会員情報の確認と変更>変更したい項目の「変更」ボタンを押す>新しいメールアドレス等を入力してください。

    • 加入者口座コードとはなんですか

      「証券保管振替機構(ほふり)」で証券会社ごとにお客様に付与された21桁のコードです。
      ログイン後の画面「会員情報の確認と変更」画面からご確認いただけます。

    • メールの受信設定を変更したいです

      メールの配信停止・停止解除の設定変更はPayPay証券アプリ又はPC版取引サイトからお手続きください。

      【PayPay証券アプリ】
      『PayPay証券』アプリホームのメニュー>メール配信停止・停止解除から設定変更をしてください。

      【PC版取引サイト】
      メニュー>メール配信停止・停止解除から設定変更をしてください。

      設定変更の詳しい方法はこちらをご参照ください。
      https://www.paypay-sec.co.jp/service/mail/

      ※お客様ごとにお送りするサポートのメールや、当社が緊急性・重要性が高いと判断してお送りするメールは、配信停止中のお客様にもメール配信させていただきます。 ※配信停止のお手続き後も、システム反映にお時間をいただくため、数回メールが届く場合がございます。お手続き完了まで数日お待ちくださいますようお願いいたします。

  • 各種お手続きについて

    • 口座保有者が死亡した場合のお手続きについて

      口座名義人が死亡されたときは、相続の手続きが必要です。
      法定相続人代表者の方は、カスタマーサービスにご連絡ください。
      【ご連絡先】
      MAIL:フォームはこちら
      TEL:03-6833-3000

    • 口座を廃止する手続きについて

      証券取引口座を廃止したい場合は、弊社PCサイト(https://www.paypay-sec.co.jp/login/)からログイン後、「メニュー>口座廃止」よりお手続きをお願いいたします。

      【ご注意事項】

      1. 弊社PCサイトへログインするための会員ID・パスワードは、PayPay証券アプリや資産運用アプリ等にログインいただく際と同じです。

      2. 弊社でNISA口座を開設されているお客様につきましては、証券口座の廃止と同時にNISA口座も廃止となります。

      3. 弊社でNISA口座開設をお申込み中のお客様につきましては、NISA口座の申請も取消しとなります。

      ※証券取引口座の廃止をされた場合は、口座廃止日と同一年内(1/1から12/31)に再度口座開設ができないことを、あらかじめご了承ください。

    • 証券取引口座を廃止する手続きについて

      証券取引口座の廃止をご希望の場合は、弊社PCサイトの以下のURL
      https://www.paypay-sec.co.jp/login/)からログイン後、メニュー>口座廃止からお申し出ください。

      なお、取引を一時休止される場合は、ご連絡いただく必要はございません。 • 証券取引口座を廃止する場合は、保有株式、保有建玉及び現金残高をゼロにする必要があります。現金残高がある場合は出金手続きをしてください。保有株式、保有建玉がある場合は売却または決済後出金手続きをしてください。 • 株式売却代金の出金は、受渡日以降に可能になります。 • 証券取引口座廃止後に、配当金や還付金等があった場合は、別途、ご連絡させていただきます。 • 証券取引口座廃止後、「特定口座年間取引報告書」と「取引残高報告書」を作成し、電子交付いたします。 • 証券取引口座廃止手続き完了後も、ログインして電子交付書面の閲覧が可能ですが、書面をダウンロードする場合はパスワードの有効期限内に行ってください。 • パスワードの有効期限は、証券取引口座廃止手続が完了した日の属する年の翌年3月末までとなります。

      ご不明な点は、カスタマーサービスまでお問合せください。
      【ご連絡先】
      MAIL:フォームはこちら
      TEL:03-6833-3000

    • 海外に転勤となりました。どのような手続きが必要ですか。また、取引は継続できますか

      海外赴任等で日本から出国され「非居住者」になられる場合は、、出国前に保有証券を全売却のうえ、出金手続きをしていただく必要がございます。非課税口座の継続適用は承っておりませんので、つみたて設定がある場合は解除のうえ、預かり資産がゼロになったことが確認できましたらお早めにカスタマーサービスまでご連絡ください。

      なお、既に出国されている場合は、お預かり資産を特定口座から一般口座へ振替えた後に、ご売却いただくことになります。
      お手続きについてご案内いたしますので、カスタマーサービスまでご連絡ください。

      MAIL:フォームはこちら

    • 口座開設の申込をキャンセルできますか

      お問い合わせフォームから、お申込みをキャンセルしたい旨とお客様情報(氏名、生年月日、ご登録の携帯電話番号)をご入力いただき、ご連絡をお願いいたします。

      口座開設審査の進捗状況によっては、キャンセル対応が間に合わない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

      なお、NISA口座開設のお申込みキャンセルにつきましても、上記と同様の手順でご連絡をお願いいたします。ただし、税務署申請済みの場合はキャンセルすることができませんので、あらかじめご了承ください。その場合、NISA口座開設後に廃止のお手続きをお願いいたします。

      MAIL:フォームはこちら

  • 株式移管について

    • 株式移管できますか

      当社では、移管(他社からの入庫・他社への出庫)はできません。

  • 税金について

    • 投資信託の取引にかかる税金について教えてください

      投資信託の普通分配金や売却した際の譲渡益には通常税金がかかりますが、NISA口座でお取引いただいた場合にはそれらの税金が非課税となります。

      PayPay証券の特定口座でお預かりしている投資信託に係る税金は、PayPay証券がお客さまに代わって納付いたします。

      なお、税率に関しては1年の取引をすべて合算し、経費を差引いてプラスになった場合、プラスの金額に対して、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)がかかります。

    • 株式の取引にかかる税金について教えてください

      株式の配当金や売却して得た利益には、20.315%(所得税(含む復興特別所得税)15.315%・住民税5%)が課税されます。なお、NISA口座でお取引いただいた場合にはそれらの税金が非課税となります。

    • 配当金・分配金は課税されますか

      米国株・米国ETFの場合、通常、米国内で税率10%が源泉徴収され、その後、日本国内で20.315%(所得税(含む復興特別所得税)15.315%・住民税5%)源泉徴収されます。
      投資信託の分配金については、20.315%(所得税(含む復興特別所得税)15.315%・住民税5%)が課税されます。なお、NISA口座でお取引いただいた場合にはそれらの税金が非課税となります。

    • 株の配当金、ETF及び投資信託の分配金は損益通算できますか

      株式、ETF及び投資信託の譲渡損失と配当金及び分配金との損益通算は、その年の年末にまとめて行われます。年末の損益通算を受けて、配当課税の還付が発生した場合、翌年初営業日にお客様の証券取引口座に入金されます。ただし、年中に証券取引口座の解約により特定口座を廃止した場合は、その特定口座廃止日に損益通算が行われ、配当課税の還付が発生した場合、特定口座廃止日にお客様口座に入金されます。

    • 特定口座と確定申告について教えてください

      当社は「特定口座(源泉徴収あり)」のみとなります。
      特定口座(源泉徴収あり)では、一年間の損益通算から税務申告、納税まで自動的に行われます。したがって、お客様が確定申告をする必要はありません。ただし、損失を翌年に繰り越す場合や他社で発生した損益と通算する場合などは確定申告が必要ですが、証券会社から発行される年間取引報告書を使えば簡単にできます。

    • 「米国株」、「日本株」、「つみたてロボ貯蓄」、「投資信託」の損益通算はできますか

      すべての取引について損益は通算されます。1月に発行される「年間取引報告書」をご覧ください。

  • PayPay証券全般

    • 「契約締結前交付書面」とは何でしょうか

      取引の内容、手数料、リスクなど重要な事項を記載した書面です。取引の前に必ずお読みください。

    • 「PayPay証券」とはどんな会社ですか

      2015年12月に金融庁に登録の届出を行った証券会社です。登録番号は「関東財務局長(金商)第2883号」です。
      最新テクノロジーを駆使し、お客様へ「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供することで、株式投資が初めての方でも手軽に始められるサービスとして、多くの方にご利用をいただいています。

      また、2021年2月より、One Tap BUYから「PayPay証券」への商号変更を行いました。
      PayPayとの連携強化によりますます生活シーンと密着した利便性の高いサービスの提供を目指し、人生100年時代を、お客様の資産形成のお役に立てればと考えております。

    • 情報システムのセキュリティは大丈夫ですか

      お知らせいただく個人情報、ご登録いただく本人確認書類やマイナンバーにつきましては、画像データを含めてすべて暗号化した上でデータセンターにて管理しています。また、特にマイナンバーはその他の個人情報とは別のサーバーで厳重に管理しています。
      さらに、個人情報を取扱うセキュリティエリアは、物理的・電子的に外部との接触が遮断され、監視カメラを装備した特別な地域に限定されています。そのエリアへ入退室できる人員も限定されています。
      このように、個人情報等を取扱うためのシステムやルールを厳格に作り、厳守することで情報漏洩対策には万全を期しております。

    • 「非公開情報の授受に関する同意書」とは何でしょうか

      PayPay証券では、お客様へのサービス提供を強化するために、お客様に関する情報をPayPayグループの他の主体と共有させて頂きます。
      非公開情報の授受に関する同意書ではその内容を記載させて頂いておりますので、内容をご確認の上、ご同意いただける場合には同意ボタンを押してください。
      ご同意されない場合、PayPay証券が提供する一部サービスをお受けできませんのでご了承ください。

      PayPayグループの他の主体とは以下のとおりです。(2022年8月2日現在)
      (1)PayPay株式会社
      (2)PayPay銀行株式会社
      (3)PayPayアセットマネジメント株式会社
      (4)LINEヤフー株式会社
      (5)SBペイメントサービス株式会社
      (6)PayPayカード株式会社
      (7)Zフィナンシャル株式会社
      (8)PPSCインベストメントサービス株式会社