ふるさと納税ってなんだろう?
「周りの友達もふるさと納税をはじめて、SNSでもよく見る…」
「興味はあるけど、仕組みや制度がよくわからない…」
3つのポイントに絞ってふるさと納税について解説します。
ふるさと納税って
なんだろう?
「周りの友達もふるさと納税をはじめて、
SNSでもよく見る…」
「興味はあるけど、仕組みや制度がよくわか
らない…」
3つのポイントに絞ってふるさと納税につい
て解説します。
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ふるさと納税4つの魅力
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ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税は、今住んでいる自治体に納税する税金を好きな地域の自治体に寄付することで、税金の還付・控除が受けられる仕組みです。
手続きをすれば実質自己負担額2,000円のみで応援したい地域の名産品や宿泊券などのお礼品がもらえます。-
控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分について税金が控除されます。控除上限額は、ふるさと納税をする方の年収(所得)や家族構成などに応じた各種控除の金額などによって異なります。
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確定申告に関しては、所得税からの還付と住民税からの控除が受けられます。
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あなたの控除額は?
シミュレーションしてみよう!ふるさと納税を行う際の控除上限額は、年収や家族構成によって異なります。
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ご不明な点がございましたら、さとふるのよくあるご質問をご確認ください。
これ以下はPayPay証券が提供するサービスです。
NISAってなんだろう?
最近SNSやCMでもよく見る 「NISA(ニーサ)」ですが「投資って怖い」「仕組みや制度がわからない」という人に3つのポイントに絞ってNISAについて解説します。
NISAってなんだろう?
最近SNSやCMでもよく見る 「NISA(ニーサ)」ですが「投資って怖い」「仕組みや制度がわからない」という人に3つのポイントに絞ってNISAについて解説します。
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利益に税金がかからない
NISA(少額投資非課税制度)とは投資で得た利益に対してかかる約20%(20.315%)の税金がかからない非課税制度です。
例えば、1年間で約10万円の税金が免除されると、40年間で合計400万円もの税金を払わずに済みます。
これをさらに投資に回すことも出来ます。 -
期間が無期限
NISAで投資できるのは年間360万円、最大1,800万円で、非課税で運用できる期間は無期限です。
新しいNISA
ずっと非課税で運用できるということは、長期にわたり収益をまるまる受け取れるので、これを利用するのとしないのとでは、お金の増え方が大きく違ってきますね。
なおNISAには2つの投資枠があり、「つみたて投資枠」はつみたて専用の利用枠で、年間120万円まで投資信託のつみたてができます。もう1つの「成長投資枠」は、単発でもつみたてでも年間240万円まで投資でき、株式も購入できる利用枠です。 -
100円から購入可能
NISAに興味があっても「投資にまわすお金がない」と思っている方もいるかもしれません。でも投資はまとまったお金がなくても大丈夫、NISAは月100円や1,000円など、少額でつみたてていくこともできるので、投資デビューにピッタリです!
取扱銘柄例
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投資信託
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- iFreeNEXT FANG+インデックス
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米国株
- アップル
- ディズニー
- グーグル
- マクドナルド
- エヌビディア
- テスラ
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日本株
- 日本電信電話
- トヨタ自動車
- 東京エレクトロン
- イオン
- ソフトバンク
- 任天堂
投資信託はもちろん、米国の有名企業や日本の大手企業もPayPay証券では100円から購入できますし、PayPayポイントでも購入できます。つみたて投資なら、一度設定すればあとは自動的に買い付けていくので、余計な手間もかかりませんよ。
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iDeCoってなんだろう?
老後資金となる年金には、いくつか種類があるのをご存知ですか?
ここでは個人年金制度の「iDeCo(イデコ)」について2つのポイントに絞って解説します。
iDeCoってなんだろう?
「老後資金となる年金には、いくつか種類があるのをご存知ですか?
ここでは個人年金制度の「iDeCo(イデコ)」について2つのポイントに絞って解説します。
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節税効果
iDeCoとは、個人型確定拠出年金の愛称で、資産運用しながら老後資金を自分で準備するための年金制度です。節税効果もあるので、おトクに資産形成ができます。
iDeCo 3つのおトク
iDeCoは任意で加入する私的な年金制度です。それに対して、公的年金は国が運営する年金制度で、20歳以上になると原則としてすべての人が加入しなければなりません。
iDeCoへの加入は自由ですが、節税しながら公的年金に上乗せして老後資金づくりができるので活用を検討してみましょう。
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受け取り方が選べる
iDeCoは、自分で掛金を出し、自分で運用し、老後資金を準備するための年金制度です。20歳以上の公的年金の被保険者ならほとんどの人が加入でき、65歳になるまで掛金をつみたてることができます。
iDeCoの掛金の最低額は月額5,000円で、上限額は職業などによって人それぞれで違います。
この上限額の範囲内で無理のない掛金を設定しましょう。
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比較
iDeCoとNISAの使い分け
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どんな制度?
- iDeCo
- 公的年金に上乗せして
老後の資金づくりができる年金制度
- NISA
- 投資で得た売却益、配当金、分配金にかかる
税金がゼロになる制度
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利用できる方
- iDeCo
- 20歳以上65歳未満の方
(国民年金被保険者の方)
- NISA
- 18歳以上の方
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いくらからできる?
- iDeCo
- 5,000円から
- NISA
- 100円から
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年間の投資上限額
- iDeCo
- 14万4,000円~81万6,000円
(職業等によって異なる)
- NISA
- 360万円
(つみたて投資枠:120万円、成長投資枠:240万円)
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いつから引き出せる?
- iDeCo
- 60歳~75歳までの任意のタイミング
- NISA
- いつでも売却して引き出せる
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税制メリットは?
- iDeCo
- 掛金の所得控除、運用益が非課税、
受取時も各種控除の対象
- NISA
- 運用益が非課税
iDeCoとNISAは、どちらも税負担を軽減しながら資産形成ができる制度のため、余裕があれば、両方活用することをおすすめします。まずはどちらか1つを利用する場合には、目的に応じて使い分けましょう。
iDeCo
老後の資金づくりがしたい
所得控除で税金を抑えたい
長期間引き出さず運用したい
NISA
資産形成を始めたい
教育資金などを準備したい
まとまったお金を運用したい
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